Webマーケティングコラム > アクセスログ解析
- 【コラム:アクセスログ解析】アクセス解析ツールの利用方法 その2
前回の「アクセス解析ツールの利用方法 その1」ではアクセス解析ツールで着目すべき項目のうち、特に広告にまつわる利用方法をいくつか挙げさせて頂きましたが、今回は「広告(プロモーション)の効果測定」と同様アクセス解析の軸である「サイトの分析」について着目すべき点を挙げさせて頂きます。
【アクセス解析ツールで着目すべき点】
1.サイト訪問者を知る
リアルの店舗が顧客層を調べているのと同様に、インターネットでもサイトに訪れる人を知ることが重要です。
新規のユーザなのか、リピータなのか、サイトをどのくらいの頻度で訪れているのか、滞在時間はどのくらいか、などの情報からサイトの特性を把握した上でプロモーションを行わないと…
[07月23日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】アクセス解析ツールの利用方法 その1
近年、アクセス解析ツールを利用している企業は75%以上とかなり利用率が伸びています。
利用しているツールは無料のものから高価な有料のツールまで様々で、もちろん機能も様々であるため、利用方法はユーザによって変わってきます。
[参照:企業内でのアクセスログ解析ツールの利用実態に関する調査(パワー・インタラクティブ)]中には『どのようにツールを利用したらよいか分らない』という方もいらっしゃるようです。
今回は、アクセス解析ツールで着目すべき項目のうち、特に広告にまつわる利用方法をいくつか挙げ、今後の施策に役立てて頂けたらと思います。
【アクセス解析ツールで着目すべき点】
- 広告の成果の確認
いくら「効果が良い」と勧められた広告枠でも、効果が良いのかは実際掲載してその成果を計測しないことには明確にはなりません…
- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】コンビニから学ぶアクセスログ解析 ~CAPDサイクルという考え方~
昨今、WEBマーケティングにおいてアクセスログ解析に対する関心は高まっている。
WEBプロモーションでの施策が“行き詰まり”傾向にあり、受け皿であるサイト側の改善という方向にマーケッターの目は向いてきているのだ。しかしながら、アクセスログ解析への関心は高まっているものの、どんなツールを使えば良いのか分からない。
ツールの使い方が分からない、計測したデータが良いのか悪いのか分からない、どんな指標で見ればいいのか分からない等々、そのハードルの高さからまだまだ浸透しきれていない現状を多々耳にする。
本コラムでは、コンビニにおけるマーケティングを例とし、WEBアクセスログ解析を紐解いていく。まず、アクセスログ解析の基本は、サイトに訪れたユーザーの行動を分析することである。
どんなモチベーションでユーザーはサイトに来ているのか、どんなページを見て、どんなアクションを起こしたのか、どのページから入り、どのページから出て行ったのか、これらの行動を分析することが基本となってくる。人は、行動するとき必ず、何か目的を持って行動する。
意識しているにせよ、無意識にせよ、人が行動するには心理が働く。その人の心理をいかに分析するかが重要になってくるのである。マーケティングの基本は、人の心理を読むこと、“マーケティングは人の心の中で起きている”まさに…
[05月29日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】モバイル解析ツール入門~PC解析との違いを知って最適なツールの選択を
昨今、モバイル市場の急激な成長に伴い、モバイル解析ツールへの関心が高まっている。
PCでは当たり前に行われている、広告の効果測定、ユーザーのサイト上での行動分析など、モバイルでもこのような解析のニーズが高まっているのだ。しかしPCとモバイル、そもそもの仕組みの違いにより、解析方法にも若干違いがある。
■モバイル解析とPC解析の違いモバイルはPCと違いcookieが使えない、リファラの取得が容易でないなどの障壁があるため、広告の効果測定などの検証を行うためには、何らかのシステムを導入する必要がある(※自社で解析の仕組みを持つこともある)。
PCのリスティング広告Overture、Googleなどは管理画面上で無料でタグの発行ができ、それを自社サイトの成果点ページに埋め込むことで、広告の効果測定が行える。
しかしOvertureモバイル、Googleモバイルではこのような仕組みは提供されていない…
[05月07日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】第7回Google AnalyticsでECサイトのトランザクション値を取得する
第7回では、「ECサイトにおけるトランザクション値(購入商品や金額等の情報)を取得する方法」についてお話します。
Google AnalyticsではECサイトにおけるショッピングカート等で、訪問ユーザが購入した情報(購入商品や購入金額、購入個数等)を取得して、商品ごとに売れ筋傾向を把握することができます。
例えば、ショッピングカートで「カットカット」という単価120円の商品を1個選択したユーザが、最終的に購入までいたった場合には、購入完了ページのHTMLファイル内に下記を設定します。
(ただし必ず、Google Analyticsの計測タグの下に設置して、先に計測タグを読み込ませる必要があります)
UTM:TとUTM:Iの各項目には実際のパラメータが入るように…
[03月26日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】第6回Google Analyticsで「コンバージョンユーザの属性値」を取得する方法とは?
第6回は「コンバージョンユーザの属性値を取得する方法」についてお話します。
Google Analyticsでは
入力フォーム等で訪問ユーザが回答した属性値(性別属性や年代属性等)を取得して、訪問ユーザを属性値ごとにセグメントすることができます。例えば、入力フォームで「女性」と回答したユーザが最終的にコンバージョンまで至った場合にはコンバージョンページのHTMLファイル内に下記を設定します。
ただし必ず、Google Analyticsの計測タグの下に設置して、先に計測タグを読み込ませる必要があります。
<body onLoad="javascript:__utmSetVar('女性')>
こうすることによって…
[03月08日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】第5回Google Analyticsでボタンやリンクのクリック数の計測をする方法とは?
第5回は「ページ内のボタンや外部リンクへのクリック数を計測する」方法についてお話します。
Google Analyticsではページ内の、あるボタンや外部リンク(例えば別ドメインサイトへのリンクや、PDF等のファイルへのリンク) へのクリック数をページビューとして記録することができます。
例えば、サイト内にPDFファイルのリンクを設置していてそのリンクがクリックされダウンロードされた回数をGoogle Analytics上に“/ファイルDL数”として記録させる場合・・・
[02月26日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】第4回Google Analyticsでの動的なページの計測方法とは?(表示URLが同一の場合)
第4回は「別々のページで表示URLが同一の場合に、
それぞれのページを別々に計測する」方法についてお話します。別々のページなのに表示URLが一緒、とはどういうことかと申しますと、
良くある例が、申込の際のフォームです。このフォームですが、
「フォームTOPページ」
「申込内容確認ページ」
「サンクスページ」
という構成になっていることが良くあるかと思います。そのそれぞれのページ、もちろん表示される内容は別々ですが、
表示されているURLが同一である、といったことがしばしば見受けられます。その理由としましては・・・
[02月13日]- > 続きを見る
- 【コラム:アクセスログ解析】第3回 Google AnalyticsでのSSLサイトの計測の注意点とは?
多くのサイトでは、非SSLページのみならず、SSLページがあることが多いかとます。
市場に出回っている、Webビーコン型の計測ツールの場合、基本的にはSSL、非SSL両方ともに
共通の雛形の計測タグで計測しています。では、Google Analyticsではどうでしょうか。
Google Analytics管理画面では、プロファイル登録時に入力したURLのプロトコルに基づいて、
トラッキングコードが発行されます。httpなら非SSLのトラッキングコードが、httpsならSSLのトラッキングコードがひとつ表示
されるだけなので、『SSLサイト(非SSLサイト)も同じコードを設置すれば良いのか?』はたまた、『SSLサイト(非SSLサイト)は計測できないのか?』と思われたユーザも多いかもしれません。Google Analyticsでも、もちろん、SSLサイトの計測はできます。
ただし、管理画面上に表示されるトラッキングコードは、『非SSL、SSL共用のタグではない』ため、少々工夫が必要となります。計測の方法としては・・・・
[01月30日]- > 続きを見る
- 【Google Analytics講座】第2回~複数ドメインの計測~
さて、第2回は、
「複数ドメインの計測」についてです。よくクライアント様に、
「リンク元を【ドメイン名】から知りたい」
ご質問をいただきますが、これ、単独ドメインであれば、特に必要がないはずなんです。
同一のドメイン内に、同一のファイル名で、別のページが存在するわけないからです。しかし、複数ドメインの場合は違います。
例えば、
http://aaa.com/index.html・・・【1】
http://bbb.com/index.html・・・【2】
というそれぞれのサイト(ページ)を計測したい場合、Google Analyticsのデフォルト設定では【ファイル名】からしか確認できないので、【1】、【2】、どちらのページにアクセスがあったか、分からないのです。【1】に2アクセス、【2】に1アクセスあったとしても、
【/index.html】に3アクセスあった、としか、表示されないのです。これではあまり意味がありませんよね。。
[12月22日]
それで、複数ドメインを計測する際の注意点ですが、- > 続きを見る
- 【Google Analytics講座】第1回 ~アカウントの開設~
GoogleAnalyticsを始めるには、
まず、Googleアカウントを開設しなければなりません。この「Googleアカウントの開設」ですが、GoogleAnalyticsのアカウント開設の前に、Googleのアカウント開設が必要になります。
※Adwordsをすでにご利用の場合は、すでにアカウントを開設してますので大丈夫です。Googleアカウントの作成はいたって簡単で、
・連絡先のメールアドレス
・パスワード
を記入して完了。
続けてGoogleAnalyticsのアカウント開設を行います。
こちらはちょっと時間がかかりますが。1:まずはさきほどのID/passでGoogleAnalyticsのアカウントにログインします。
2:「アカウントの作成」ボタンをクリックします。
3:ウェブサイトのURL、アカウント名、タイムゾーンの設定を行い、「続行」をクリックします。
※この「ウェブサイトのURL」は、計測したいサイトのURLを入力してください。
「https」を含むサイトでも、「http」から始まるサイトのURLを入力すれば問題ありません。
4:名前、電話番号、国を設定し、「続行」をクリックします。
5:利用規約を読み、「利用規約に同意」のチェックボックスにチェックを入れ、 「アカウント新規作成」ボタンをクリックします。⇒アカウント作成完了!
トラッキングコード(計測用タグ)が発行されるので、これを該当サイトに埋め込みます。
あとはデータが反映されるのを待つだけ。。。しかし・・・・
[12月19日]- > 続きを見る
- 【アクセスログ解析】GoogleAnalyticsを用いたサイト解析方法
無料のアクセス解析ツールとしてGoogleより発表された「GoogleAnalytics」。
当初は招待制ということでしたが、2005年11月14日に無料公開すると、申込が殺到。
一時は受付を制限していましたが、2006年夏頃には誰でも利用可能になりました。無料、かつ、高機能なツールということで、利用者は伸び続けており、
今後最もポピュラーなツールの一つになることは間違いないでしょう。そんなGoogleAnalyticsを利用した、サイト解析の方法について簡単にご紹介します。
【GoogleAnalyticsでできること】・・・・
[12月04日]
- > 続きを見る

