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【アクセスログ解析】GoogleAnalyticsを用いたサイト解析方法

[06年12月04日]

無料のアクセス解析ツールとしてGoogleより発表された「GoogleAnalytics」。
当初は招待制ということでしたが、2005年11月14日に無料公開すると、申込が殺到。
一時は受付を制限していましたが、2006年夏頃には誰でも利用可能になりました。

無料、かつ、高機能なツールということで、利用者は伸び続けており、
今後最もポピュラーなツールの一つになることは間違いないでしょう。

そんなGoogleAnalyticsを利用した、サイト解析の方法について簡単にご紹介します。

【GoogleAnalyticsでできること】

Google_analytics1.gif

1:サイトへのアクセスの把握

アクセス数、ユニークユーザ数を計測し、週ごと、日ごとの比較も可能です。

週ごと、日ごとの推移を確認し、アクセス数が上昇/下降した理由を分析することで
広告出稿のタイミングなどを図ることができます。


2:サイト内のユーザ動線
重要な動線と考える動線内のページを登録することにより、
動線中のどの経路での離脱が多いかを確認することができます。

例えばあるキャンペーンを行った場合、重要な動線を

申込入り口⇒規約⇒契約者情報入力⇒申込確認ページ

と考えたとして、GoogleAnalytics上に登録をすると、
どのステップでの離脱が多いかが明確に分かるようになります。

離脱の目立つページが、例えば申込フォームのページであれば、
フォームの改善を行うなどの施策を行うべきでしょう。

Google_analytics2.gif

3:コンテンツの人気度
ページ毎のアクセス数、離脱率の多いページを確認することができます。

ページ内容の更新、コンテンツの内容やレイアウトの変更を行う場合に、
ページのアクセス数の推移を確認しながら更新すると良いかもしれません。

4:ユーザの傾向
ユーザがどんなKWで検索してサイトに訪れるのか、どんな検索サイトから来ているのかが分かります。
また、購入者の性別や年代なども、サイトによっては取得する事が可能です。

サイトのターゲットと実際のユーザ層を比較することで
サイトの方向性の見直しをすることができ、
サイトに訪れるユーザのPC環境を知ることで、
それらユーザに適したサイトを構築することができます。

GoogleAnalyticsの機能は上記だけでは語りきれませんが、
無料で、計測タグをサイトのページに埋め込むだけですので、
まずは使ってみてはいかがでしょうか。

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