Location : Webマーケティングガイド > Webマーケティングコラム > アクセスログ解析 > 【コラム:アクセスログ解析】第3回 Google AnalyticsでのSSLサイトの計測の注意点とは?

【コラム:アクセスログ解析】第3回 Google AnalyticsでのSSLサイトの計測の注意点とは?

[01月30日]

多くのサイトでは、非SSLページのみならず、SSLページがあることが多いかとます。

市場に出回っている、Webビーコン型の計測ツールの場合、基本的にはSSL、非SSL両方ともに
共通の雛形の計測タグで計測しています。

では、Google Analyticsではどうでしょうか。

Google Analytics管理画面では、プロファイル登録時に入力したURLのプロトコルに基づいて、
トラッキングコードが発行されます。

httpなら非SSLのトラッキングコードが、httpsならSSLのトラッキングコードがひとつ表示
されるだけなので、『SSLサイト(非SSLサイト)も同じコードを設置すれば良いのか?』はたまた、『SSLサイト(非SSLサイト)は計測できないのか?』と思われたユーザも多いかもしれません。

Google Analyticsでも、もちろん、SSLサイトの計測はできます。
ただし、管理画面上に表示されるトラッキングコードは、『非SSL、SSL共用のタグではない』ため、少々工夫が必要となります。

計測の方法としては、


  • http用のタグと、https用のタグを用意し、それぞれのサイトに埋める。

  • http、https共用のタグを用意し、埋める。


以上の方法があります。
1.につきましては、非SSLサイトには以下のコードを、
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "xx-xxxxxx-x";
urchinTracker();
</script>

SSLサイトには以下のコードを、

<script src="http://ssl.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "xx-xxxxxx-x";
urchinTracker();
</script>

それぞれ<body>~</body>の間に埋めて頂ければ大丈夫です。

2.につきましては、非SSL、SSL同様に、

<script type="text/javascript">
if (location.protocol == 'https:'){
document.write("<script src=¥"https:¥/¥/ssl.google-analytics.com¥/urchin.js¥" type=¥"text¥/javascript¥"><¥/script>");
}else{
document.write("<script src=¥"http:¥/¥/www.google-analytics.com¥/urchin.js¥" type=¥"text¥/javascript¥"><¥/script>");
}
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "xx-xxxxxx-x";
_udn="none";
_ulink=1;
urchinTracker();
</script>
を<body>~</body>の間に埋めて頂ければ問題ありません。

※実際埋め込まれる際には、【_uacct】にアカウントIDを入力して下さい。

また、SSLサイトを計測するためには、[ウェブサイトのURL]欄を編集して、http:// ではなく https:// を指定する必要がありますので、こちらも忘れずに設定下さい。

是非、ご利用ください。


関連用語



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: