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【コラム:アクセスログ解析】第4回Google Analyticsでの動的なページの計測方法とは?(表示URLが同一の場合)

[07年02月13日]

第4回は「別々のページで表示URLが同一の場合に、
それぞれのページを別々に計測する」方法についてお話します。

別々のページなのに表示URLが一緒、とはどういうことかと申しますと、
良くある例が、申込の際のフォームです。

「フォームTOPページ」
「申込内容確認ページ」
「サンクスページ」
という構成になっていることが良くあるかと思います。

そのそれぞれのページ、もちろん表示される内容は別々ですが、
表示されているURLが同一である、といったことがしばしば見受けられます。

その理由としましては、フォームのページを開く際、「フォーム」という大きなテンプレートを開き、
以後の遷移では、「フォーム」のテンプレート内で各ページを読み出す、という作りをしている為、
フォームTOPページからサンクスページまで、そのフォームのテンプレートのURLを表示しているからだと考えられます。

ユニークのタグを埋めて計測するタイプの計測ツールならこれでも全く問題なく計測できるのですが、
Google Analyticsのように、共通のタグを埋めるような計測ツールの場合は、「ページのURL」を元に計測しているため、各ページ毎に固有のURLを振ってあげないと(各ページ毎に表示URLを変更しないと)、計測ができません。

また、成果点(目標ページ)として上記URLを登録しても、
申し込みフォームTOP~サンクスページまでのすべてのアクセスをカウントしてしまうため、純粋な成果数は計測することができません。

では、こういったページを計測するためにはどうしたらよいでしょうか。

方法は2つあります。


  • サイト制作担当者に、各ページにユニークのURLが振られるようプログラムを組んでもらう。

  • GoogleAnalyticsのタグをカスタマイズし、同一のURLとなっているページそれぞれに「仮」のページURLを振り当て、計測する。


1.が頼めるのであれば良いのですが、恐らく非常に面倒だと思いますので実際には難しいでしょう。

ですので、ここでは2の方法についてご説明いたします。

仮に、以下のようなページがあったとします。
例えば、資料請求申込フォームとしましょう。

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これらのページは全て別々のページが表示されるようになっておりますが、表示されるURLは同一のものです。

これらを別々のページとして計測させるためには、通常のGoogle Analyticsのタグに加え、以下のタグを設置します。

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以上のタグを、通常のGoogle Analyticsのタグが読み込まれるより前に埋めて頂ければ、同一だった表示URLが以下のようにGoogle Analytics上で表示されるようになります。

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このように、あたかも各ページのURLが別々であるかのように表示できるようになります。
これで、それぞれのステップでのページビュー数の表示が可能になります。

また、こうすることで、純粋に「成果ページへの到達」のみカウントできるようになったので、
「成果点(目標)」に上記「サンクスページURL」を設定する事ができます。

このようなサイトをお持ちの方は、是非この方法を使ってみて下さい。


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