【コラム:アクセスログ解析】第7回Google AnalyticsでECサイトのトランザクション値を取得する
第7回では、「ECサイトにおけるトランザクション値(購入商品や金額等の情報)を取得する方法」についてお話します。
Google AnalyticsではECサイトにおけるショッピングカート等で、訪問ユーザが購入した情報(購入商品や購入金額、購入個数等)を取得して、商品ごとに売れ筋傾向を把握することができます。
例えば、ショッピングカートで「カットカット」という単価120円の商品を1個選択したユーザが、最終的に購入までいたった場合には、購入完了ページのHTMLファイル内に下記を設定します。
(ただし必ず、Google Analyticsの計測タグの下に設置して、先に計測タグを読み込ませる必要があります)
UTM:TとUTM:Iの各項目には実際のパラメータが入るようにページをカスタマイズしてください。
【例】
UTM:T|111111|Main store|360|18|3|新宿区|東京都|日本
UTM:I|111111|222222|カットカット|食品・飲料|360|3
こうすることによって、“eコマース分析”レポート⇒“商品のマーケティング”以下のレポートに下図のように表示されるようになります。
あとは、
アカウントにログイン
↓
有効にするプロファイルの横にある [編集] をクリック
↓
[プロファイル設定] ページで、[メインのプロファイル情報] の横にある [編集] をクリック
↓
[e コマース ウェブ サイト] ラジオ ボタンを [いいえ] から [はい] に変更
すればOK!
ただし、今回の場合、“最終購入したユーザに限り”ショッピングカートで選択した商品情報を取得するため、購入完了ページ側の設定としてショッピングカートで選択した内容を、Google Analyticsの上記のタグに渡してあげるという設定が必要になります。
サイトによってはこういった設定ができないケースもありますので、詳細はサイト管理者に確認したほうが良いでしょう。
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