Webマーケティングコラム > ユーザビリティ
- 【コラム:ユーザビリティ】エントリーフォーム最適化(EFO)~EFOはコンバージョンをあげる特効薬~
Web環境が整ってくるのと平行して、消費者のインターネット上での行動に変化が見られるようになってきました。
特に購買におけるステップがリアル社会のそれとは顕著に異なってきています。その購買心理・行動ステップの頭文字をアルファベットで表したのが、「AISAS/AISCEAS」です。
AISAS = ネットでの購買心理・行動のモデル
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索) → Action(購入・申込み) → Share(共有)リアル社会における消費者の購買心理・行動過程として「AIDMA」という言葉がありますが、そのインターネット版です。
この「AISAS/AISCEAS」の中で、Action(購入・申込み)にあたる部分の最終的な受け皿はエントリーフォームです。広告を出稿した場合、 このエントリフォームは最終的な受け皿になります。
多額の金額を使って、広告出稿し、お客様をネット店舗内に集客したとしても、エントリーフォームがお客様にとって使いづらく、離脱率が多ければ、広告の効果は半減してしまいます。つまり、エントリーフォームはネット店舗で、重要な役割を担っているのです。
このコラムでは、「AISAS/AISCEAS」に欠かすことができないエントリーフォームに焦点を絞り、再考してみたいと思います。今までのWebコンサルタントという立場から得たエントリーフォーム最適化(EFO)の経験の一部を皆様に共有し、最後にエントリーフォームの将来の展望を考察してみたいと思います。
ネット店舗とリアル店舗での大きな違いは対話の有無リアル店舗の場合、そこを訪れる人の姿を見て、実際に対話をすることができます。
例えば、リアル店舗で、あなたが買い物に困っていた場合、従業員が声をかけて案内してくれるかもしれません。
また、待たされてムッとすれば、従業員を呼ぶこともできます。しかし、ネット店舗では直接お客様の姿を見ることはできません。
求めている情報やサービス、商品が見当たらなければ、ネット店舗から立ち去るだけなのです。つまり、ネット店舗はリアル店舗と比較して…
[06月22日]- > 続きを見る
- 【コラム:ユーザビリティ】ユーザーはページのどこを見ているのか ~視覚的リサーチ「アイトラッキング」で検証
「アイトラッキング」という言葉をご存知だろうか。
直訳すると「眼を追う」という事だが、目線の動きを追い、ユーザーがどこを見ているのかを測定する事で、ページのレイアウトや色などをユーザーからの視点で検証する事が可能になる仕組みだ。Webマーケティングガイドでは視覚的リサーチの専門調査会社であるジャパン・マーケット・インテリジェンス社と協力し、本サイトにおいてアイトラッキングを実際に行ってみた。
■ユーザーの行動を追う事の重要性なぜユーザーの目線を追う必要があるのだろう。 それはインターネットのブロードバンド化によるウェブサイトのリッチコンテンツ化や、ユーザー行動の多様化に結びついていると考えられる。ウェブサイトで表現できることが多くなるにつれて、ウェブサイトで発信する情報量は増加した。
それにより1ページの中でも、
- どの情報が必要なのか
- どの情報がどこにあるべきなのか
などを精査していく必要がある。だが、ユーザーのニーズが多様化したため…
[05月11日]- > 続きを見る
- 【コラム:ユーザビリティ】売れるためのサイト構築テクニックとは?-WEBサイトはTVCM等のユーザーに情報を“見せる”メディアでは無く、ユーザーが情報を得るために“使う”メディア-
WEBサイトのリニューアルにおいて、クライアントから「見た目をよくして欲しい」という要望を頂きます。
確かに見た目は重要ですね。同じ商品を買うなら、ユーザーは野暮ったいお店よりオシャレなお店を選ぶでしょう。しかし、見た目だけのリニューアルでよいのでしょうか。
答えはノーです。WEBサイトはTVCM等のユーザーに情報を“見せる”メディアでは無く、ユーザーが情報を得るために“使う”メディアなのですから。
WEBサイトデザインにおける3つの要素とは・・・
[02月22日]- > 続きを見る
- 【ユーザビリティ】団塊~シニア層向けのWeb設計 10の法則
ユーザビリティの改善というのは2つのパートからできていると思います。
1.「誰にとっても使いづらい」という部分を改善
2.ターゲットユーザーにとって「使いやすい」というインターフェイスの構築1番はわりとイメージしやすく、また皆さんが普段思っている「ユーザビリティ」の
概念かと思います。しかしながらウェブサイトというメディアの力を最大限にするためにはターゲットをきちんと把握し、そのユーザーに合わせてコンテンツを配置していくことが重要です。
これだけCGMが台頭をしてくると、その影響力は大きく、ユーザーに支持されるサイトでないと、今後
競合他社との戦いに、勝ち残ってはいけません。その為には、定期的なユーザーニーズを把握する為のインターネットリサーチ調査も、今後より重要となってくるでしょう。
もしウェブサイトで提供されているものがいわゆる「団塊の世代」向けのものだったら・・・という場合のインターフェイスについて非常に分かりやすく解説してあるコラムが載っていましたのでご紹介します。
1.ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外
2.パスワードに英数混在や5文字以上を強制すると問い合わせ激増,アクティブ会員率減
3.チェックボックスで項目選び、別のボタンで操作を決定するUIはわかりにくい
4.フォントサイズはブラウザ設定で可変できないとだめ
5.アイコンは理解されない 使う場合は添え書きを
6.ブラウザにてリンクを新しいウィンドゥで開くのはNG
7.1つの画面に多数の機能を並べてはいけない
8.AJAXやFlashで可能になったからといってドラッグ&ドロップは使うな
9.ダブルクリックされるとまずいボタンはダブルクリック禁止にせよ
10.「かんたんモード」を設定しても使わない
団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20061117/p1
2007年からは人口減少と団塊世代の定年退職という2つの大きな変化が始まる・・・・
[12月25日]- > 続きを見る

