Webマーケティングコラム > インターネット広告(AF)
- 【コラム:アフィリエイト】アフィリエイト戦略考(9):「Google PPAの衝撃!」~あなたも活用できる『Google アフィリエイトの賢い利用法』~
Googleが米国で「Pay-Per-Action(beta)」のテストを開始してから遅れること約3ヵ月、ついにGoogleは日本を含めた世界各国で「Pay-Per-Action(beta)」を展開すると6月22日に発表しました。
Pay-Per-Action(PPA)広告とは、資料請求や商品購入など、広告主が設定した行動が起きた際に報酬が発生するアフィリエイト広告です。今回のコラムでは、2007年8月時点で明らかになっている情報をもとに、GooglePPAの特徴及び利用方法について考えていきます。
[参照:Google アドワーズ広告サポート]
- Pay-Per-Action(beta)の利用条件
- GoogleAdWords広告におけるPPAの位置づけ
GooglePPA広告はbeta版の為、利用できる広告主が制限されています。
現時点では、「過去 30日間にAdWordsのコンバージョンタグを設置し、500回以上のコンバージョンがある広告主」、または「GoogleがPPA広告の開始をする以前から、代理店経由でAdWordsを利用していた広告主」のどちらかの条件にあてはまる広告主であれば、PPAの利用が可能です。上記条件に当てはまらない場合は、個別に代理店へ照会してみてください。
PPA広告が追加されたことで…
[08月10日]- > 続きを見る
- 【コラム:インターネット広告(AF)】アフィリエイト戦略考(8)医療広告とアフィリエイト;広告で病院選びの時代?!
皆さん、病院を選ぶ時は何を参考にして選びますか。
例えば風邪とか虫歯とかそう言った場合は、ご近所の評判などを参考にして近所の診療所に行くのではないでしょうか。
個人的には電柱の掲示とか、折込チラシなどで名前を知って、近所の人に評判を尋ねます。では、入院などもう少し規模の大きい病院を探す場合は何を参考にしますか。
かかりつけのお医者様の紹介等でしょうか。こうした病院選びについて、今までは、なかなか広告自体を見かけないですし、あっても参考にして病院を選ぶことは少なかったのではないでしょうか。
一方、レーシックやインプラント治療、レーザー脱毛や豊胸手術などについては、雑誌などよく広告されていると感じるのではないでしょうか。
またインターネットでも情報をよく集めることができます。今回はこうした医療行為についての広告=医療広告へのアフィリエイトマーケティングの適用について、複数回に分けて検討していきたい…
[06月27日]- > 続きを見る
- 【コラム:アフィリエイト】アフィリエイト戦略考(7):アフィリエイトはCGM?アフィリエイトとエンゲージメントの妙な関係
昨年から、広告の新たな指標として「エンゲージメント」という言葉を聞くようになりました。
アフィリエイトにおいても、大手ASPの1つであるリンクシェアジャパンの花崎代表が、今年のアフィリエイト界のテーマの1つは広告主とアフィリエイトサイトのエンゲージメントだと発表されているように、エンゲージメントはアフィリエイトで注目されているキーワードです。
そこで本稿では、アフィリエイトとエンゲージメントの関係について整理をしてみます。
【エンゲージメントとは】エキサイトウェブアドタイムスの定義によるとエンゲージメントとは「単に露出するだけの一方通行な広告ではなく、消費者とどのように絆を深めることができたか、ターゲットと何らかの関係を築けたかどうかを重視しようというもの。
(中略)全米広告調査財団、アメリカ広告業協会、全米広告主協会の3機関は、旧来の「露出・到達量」に替わり、“エンゲージメント”をメディア評価の指標とするべく協力して業界全体へ働きかけていくことを宣言」したといいます。
企業の社会的責任(CSR)の分野ではいち早く「ステークホルダー・エンゲージメント」という考え方で、企業が社会的責任を果たすにあたっては、各ステークホルダーを巻き込んで、力を借りていくことが必要と考えていますが、マーケティングにおいても、消費者を巻き込んで消費者の力を借りながら自社のブランドイメージの向上・業績の向上につなげていこうという考え方です。
【なぜ今エンゲージメントが重視されるのか】広告の氾濫により消費者が受取る情報量が増加したことに伴って、消費者の個別商品の認知度が低下していると言われています。
また、他社同種製品・代替商品が充実し、商品説明よりもインパクトを重視した広告が増加したこと等により、消費者の広告への信頼性が低下し、従来の広告手法では消費者を購入にまで至らせられないという議論がなされています。
そこで・・・・
[05月16日]- > 続きを見る
- 【コラム:アフィリエイト】アフィリエイト戦略考(6):Google「Pay-Per-Action広告」は、アフィリエイト業界に何をもたらすか?
Googleが3月21日に米国で「Pay-Per-Action(beta)」のテストを開始しました。
Pay-Per-Action広告(PPA広告)とは、成果報酬型広告と呼ばれ、資料請求や商品購入など、広告主が設定した行動が行われた際に、広告媒体へ報酬が発生する形態の広告です。
また今回のPPA広告では、バナー広告の掲載も可能、テキスト広告をブログなどの本文の一部にハイパーリンクとして埋めることも出来るようになりました。つまりいわゆる普通のASPが提供するアフィリエイト広告と同じです。
〔参照:Inside AdWords〕
〔参照:Google AdWords Pay-Per-Action(beta)申込画面〕実はGoogleはクリック詐欺対策として、昨年の6月から非公開でCPA広告(PPA広告と同義)を一部のユーザー・広告主を使ってテストしていると伝えられていましたが、それが本格化したものと考えられます。
〔参照:『Google、アフィリエイト広告をテスト』(ITmedia)〕
〔参照:『Google AdsenseチームからCPA広告の招待を受けたDavid Jackson氏』(Seeking Alpha)〕では、GoogleがPPA広告に参入することで、広告主としてはどのような対応が求められるのでしょうか?
AdWords、AdSenseでは、広告がクリックされた時点で課金が発生しましたが…
[03月23日]- > 続きを見る
- 【コラム:アフィリエイト】アフィリエイト戦略考(5):自社アフィリエイトプログラム導入のデメリットとは?
前回は、自社アフィリエイトプログラムの4つのメリットを紹介しました。
では、なぜ自社アフィリエイトが日本では未だ普及しないのでしょうか?
今一度、自社アフィリエイトのメリットを見直していきます。まず前回紹介した自社アフィリエイトのメリットは4つです。
- 自社の状態に合わせて報酬など自由にカスタマイズが可能
- アフィリエイトパートナーと直接コミュニケーションが可能
- アフィリエイトサイトからの直接自社へリンクが貼られることにより、SEO効果が期待できること
- ASPへ支払う手数料が不要になる。
実はこのメリットの多くは、ASPを利用しても享受できるものでしたり、場合によってはデメリットとなるものです。
既に、主要なASP各社では、アフィリエイトサイトをグルーピングして複数の報酬額を設定することが可能です。また…
[03月08日]- > 続きを見る
- 【コラム:アフィリエイト広告】アフィリエイト戦略考(4):自社アフィリエイトプログラム導入の4つのメリットとは?
マーケティング担当の皆さんが、アフィリエイトプログラムの導入を検討する場合、どこのアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)を選ぶかで悩むことはあっても、自社で独自アフィリエイトプログラムの導入するのか、ASPを利用するのかで迷うことはほとんどないのではないでしょうか。
確かに日本ではASPを利用してアフィリエイトプログラムを導入する企業がほとんどです。
しかしながら、そもそもアフィリエイトの先駆けであるアマゾンは、自社アフィリエイトですし、アメリカでは独自アフィリエイトを利用する企業と、ASPを利用する企業の割合は五分五分であるともいわれています。とすれば、今後、日本企業においても自社アフィリエイトを導入する企業が増えていくことがあるのでしょうか。
[02月21日]
そこで・・・- > 続きを見る
- 【コラム:アフィリエイト広告】アフィリエイト戦略考(3):ASP選びの意外な盲点 導入後に現れる真価とは?
企業のプロモーション担当のみなさまが、アフィリエイトプログラムをはじめるにあたり、なぜそのアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)を選ばれたのでしょうか?
一番多いお答えは、営業の方が熱心だったからというものです。
特段他のASPを比較することなく、最初に営業を受けたASPの提案内容がよかったので導入したよとか、見積はどのASPもほぼ一緒だったので、一番熱心だったところに決めたよというケースです。次に多い答えは、複数のASP会社の見積を入手して、もっとも費用対効果が高いASPを導入したというお答えです。
次に多い答えは、複数のASP会社の見積を入手して、もっとも費用対効果が高いASPを導入したというお答えです。
アフィリエイトプログラムを導入するために必要な、初期費用・月額費用と、成果報酬額と毎月の成果件数の見積をASP毎に見比べて、最も効果が良かったところから順に導入したというケースです。
確かに、熱心な営業担当者がいる会社はその後も誠実な対応をしてくれることが多いですし、費用対効果が高いところに頼むのは当然でしょう。正しい選択基準の一つだと思います。
但し・・・・
[02月06日]- > 続きを見る
- 【アフィリエイト考察】ドロップシッピングなど個人サイト運営者の身分を証明するサービスが開始について
ISP大手のネットラピュタは12月11日から、同社が運営するオンラインショップ評価サービス「S-1」に、新機能としてサイト運営者身分証明「S- 1Verify」を加えた。国内でドロップシッピング事業を
展開する4サイトと提携して、S-1Verifyの提供を開始。
「ネットラピュタ」:http://www.netlaputa.jp/
「S-1Verify」:http://www.s-1.ne.jp/verify/index.htmlS-1Verifyは、ネットラピュタ内のS-1事務局がドロップシッピングやアフィリエイト、ネットショップなどを運営する個人運営者を対象に、サイト運営者の実在を確認し、その身分を証明するサービス。
このサービスを利用することで、サイト運営者はエンドユーザーに対してサイトの信頼性をアピールできる。またエンドユーザーにとっては、サイトを利用する際の“安心の目安”として活用できる。
■今回ネットラピュタと提携してS-1Verifyを利用する4社
「DStown」:http://ds-town.jp/dstown/intro.php
「WEB卸問屋」:http://www.web-oroshitonya.com/
「通販素材.com」:http://www.tsuhan-sozai.com/
「ClubT」:http://clubt.jp/【考察】
S-1Verify発行される「S-1Verifyマーク」に、どれだけの波及力があるのか。信頼性の担保には疑問が残る。ネットショップやドロップシッパーサイトなど、エンドユーザーがそのサイト内での購買に至る場合には、S-1Verifyでのサイト実在証明が直接ユーザーの“安心の目安”に繋がり、販促にもいくらかの効果があると思われる。
しかし、アフィリエイターサイトの実在証明が、果たして“安心の目安”になるのだろうか。
[12月14日]
アフィリエイターの大前提となる目的は・・・・- > 続きを見る
- 【アフィリエイト】アフィリエイト戦略考(2):クリスマス商戦の売上拡大↑に向けた、10のステップ
もうすぐ12月です。クリスマス商戦への準備が最盛期に入っている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。アフィリエイトで売上拡大を狙っているのであれば、お客様が来るのをただサイトに来るのを待つだけではなく、自ら売れる仕組みを作る必要があります。アメリカのアフィリエイトマーケティングの第1人者であるShawn Collins氏は自身のブログで10の具体的なステップを紹介しています。 http://www.affiliatetip.com/blog/archives/10_holiday_tips_for_affiliates.html
日本のアフィリエイトマネジャーの皆様、是非検討してみませんか。それでは10の具体的なステップとは・・・・
[11月25日]
- > 続きを見る
- 【アフィエイト】アフィリエイト戦略考:アフィリエイトに店舗戦略を
アフィリエイトプログラムを利用している広告主の皆さん、御社のアフィリエイトは現在いくつあり、アフィリエイトの中で最も業績がよいところはどこで、新たに提携したいアフィリエイトはどこですか。パッと言うことができたでしょうか。では、これが実際の御社の店舗網の場合にはどうですか。
例えば、全国に販売網をもつコンビニエンスストアでは、数店舗を管理するスーパーバイザー、地域統括マネジャー、全体の店舗戦略を担う店舗戦略マネジャーが、連携して新規出店・退却・商品の変更などの店舗戦略を全社的に実施しています。アフィリエイトは広告だけではなく、御社の販売代理店としての機能を持ちます。そのため、御社のアフィリエイトプログラムのご担当者は、「アフィリエイトマネジャー」として、店舗戦略の視点をもってアフィリエイトの運用をする必要があるのです。アメリカの三大アフィリエイトネットワークの一つである・・・・
[11月21日]
- > 続きを見る

