【アフィエイト】アフィリエイト戦略考:アフィリエイトに店舗戦略を
アフィリエイトプログラムを利用している広告主の皆さん、御社のアフィリエイトは現在いくつあり、アフィリエイトの中で最も業績がよいところはどこで、新たに提携したいアフィリエイトはどこですか。パッと言うことができたでしょうか。では、これが実際の御社の店舗網の場合にはどうですか。
例えば、全国に販売網をもつコンビニエンスストアでは、数店舗を管理するスーパーバイザー、地域統括マネジャー、全体の店舗戦略を担う店舗戦略マネジャーが、連携して新規出店・退却・商品の変更などの店舗戦略を全社的に実施しています。アフィリエイトは広告だけではなく、御社の販売代理店としての機能を持ちます。そのため、御社のアフィリエイトプログラムのご担当者は、「アフィリエイトマネジャー」として、店舗戦略の視点をもってアフィリエイトの運用をする必要があるのです。
アメリカの三大アフィリエイトネットワークの一つであるPerformics社取締役のDan Chiss氏は2006年に開催されたアフィリエイトサミット2006EASTの中で、出席したアフィリエイト担当者へ「アフィリエイトマーケティング」の一環として、アフィリエイトのセグメンテーションを推奨しています。御社のアフィリエイトをセグメンテーションし、セグメント毎に戦略を使い分けるのです。
例えば、毎月の業績で「トップ群」「ミドル群」「低調群」とセグメントに分けます。
「トップ群」は、御社のライバル企業からも誘われる可能性があるアフィリエイト=販売代理店です。彼らに対しては、個別に良くコミュニケーションを図り、彼らのニーズを理解し、インセンティブを特別に用意するなど関係を強化していくことが必要です。
ミドル群、低調群に対しては、メールで一斉にキャンペーンの連絡をするなど、全体的なコミュニケーションを展開するほうが、費用対効果が高いでしょう。その中からトップ群に移行できるアフィリエイトを育成していくのです。
業績では既にセグメンテーションしているとしても、セグメントにはその他、媒体のコンテンツ内容、媒体のページビュー数、媒体の存続年数など様々な切り口が考えられます。
アフィリエイトマネジャーはセグメント毎の戦略をたてながらアフィリエイトプログラムの効果を最適化していくのです。
専門的な「アフィリエイトマネジャー」の設置がすぐには難しいと感じられた皆さんは、ご利用の広告代理店、もしくはASP等に一度ご相談されるとよいでしょう。
「アフィリエイトプログラム」をご検討の方はお気軽にお問合わせください。

