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【コラム:ECサイト】ユーザーが利用するショッピングサイト

[06年11月30日]

ECサイトを始めようと思った時にまず、すべき事は「モールへの出店」。
数年前までは、多くの人が口を揃えてそう言っていた事は皆さんも認識があるだろう。
その最も大きな理由に「集客」の問題があるからである。

時代は大きく変わり、大手だけが可能であったメール・バナー広告からアフィリエイト、SEM(Search Engine Marketing)、WEB2.0、CGM(Consumer Generated Media)、MDに関してはマーケットプレイス、ドロップシッピング、サイトの仕組みでは動画、CMS、LPO、フラッシュカートなど、企業のステージに合わせた有効な集客・売り場作りの選択肢が増えた為、「自社サイト」の動きが年々強くなってきている。
モールへの依存度が高い事は、出店されてる方達が一番感じている事だろうが非常に危険である。

数年前まで売上に対するフィーは無かったものがモール側の主導で取られるようになり、利益の圧迫につながる。
「DBは自分達のものにならない」
「売上に対するフィーが値上がりしようが身動きが取れない」
「モールを通さなければ顧客育成が出来ない」「モールのアフィリエイトは成果承認が出来ない」
「自由度が無い」
「値引きしなければ売れないので儲からない」
「キャンペーンやモール内広告などその場限りの提案しか受けれない」
など、言い出せばきりがない。

しかし、誤解しないで欲しいのがモールを否定しているわけではないと言う事。

一番理想的なのは、「うまく付き合う事」である。


そうはいってもユーザーは、上記グラフ(2006年10月5日-自主リサーチ結果より)にあるようにモールのニーズがある。
そのため売上比率を少しづつ、自社サイトに移行していく事が大事だと思います。

モールは有効な販売チャネルの一つと捉えるのです。

理想的な売上比率は最低でも50%以上は「本店」つまり自社サイトにする事。
もし、モールへの依存度が50%を超えているのであればすぐにでも自社サイトの対策を打った方が良いだろう。
大事なのは、モールと自社サイトどちらが良いかではなくバランスを取りながらやっていく事。
自社サイトは「本店」、モールはあくまで「支店」なのである。


■調査の概要■
サンプル数  :309
本調査期間  :2006年10月04日(水) ~ 2006年10月05日(木)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者     :20歳以上の男女


「ECサイト構築」をご検討の方はお気軽にお問合わせください。

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