【コラム:SEO入門(1)】今さら聞けない?SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)とは
いまやインターネットユーザー(利用者)の8割以上(Yahoo! Japanサーベイ 04/2002)が、検索エンジンを利用しているといわれています。その中でも圧倒的に利用者の多いYahoo!やGoogleに自社のサイトが掲載されれば、多くのユーザーの目に触れて、アクセスが増加します。
≪参照≫
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※インターネット白書2006より
ところで検索結果の画面には「自然検索枠」と「スポンサー枠」があります。一見すると見分けにくいのですが、検索結果の上部や右側の[スポンサー]または[スポンサーサイト]と書かれた領域は、スポンサー枠(広告枠)です。
この広告は多くの場合、クリック課金となっており「PPC(Pay Per Click)広告」や「検索連動型広告」、「リスティング広告」と呼ばれています。
「自然検索枠」は広告ではなく、検索エンジンが独自の評価基準(アルゴリズム)で選定した順に紹介されます。検索エンジンが公平に評価した結果、選ばれたウェブサイトですので、ユーザーの信頼度は広告枠よりも高めです。
検索エンジン利用者の中には“スポンサー枠を見ない”という人も結構いますので、「自然検索枠」の方が、ユーザーにクリックされやすいといえます。
≪参照≫
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※【自主リサーチ調査結果】第6回検索エンジンに関する調査Q1より
自然検索の結果は、多くの場合、1ページに10件まで表示されます。
11件目以降の結果を見るためにはページ下の[次へ]をクリックして次のページへ進まなければいけないため、ユーザーの目に触れる機会は下がります。検索エンジンからのアクセスを求める場合、自社のウェブサイトはできるだけ検索結果の上位に表示されている方が有利です。
SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)とは、この「自然検索枠」において、自社のサイトが検索結果の上位に表示されるように様々な工夫を施すことです。
1~2ページ目以内に表示されるようにすることを、SEOの目標にすると良いでしょう。
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※【自主リサーチ調査結果】第4回検索エンジンに関する調査Q1より
【ポイント】
SEOを実施するとき、まず一番初めに実施すること、そして非常に重要なことが、“どういう言葉で検索された時に上位に表示されたいか”を決めることです。
検索エンジンをただなんとなく利用する、という人はあまりいません。
たいていの人は何かを探しているときに利用しますが、その目的が“検索キーワード”に集約されています。
「転職情報を探したい」「お歳暮を選びたい」「洗濯機を買いたい」「化粧品のクチコミ情報を見たい」など、目的は様々です。転職情報を探している人は「求人情報」とか「転職情報」などと入力するでしょう。
化粧品のクチコミ情報を見たい人は「化粧品 クチコミ」とか「化粧品 比較」でしょうか。
次回はキーワード選定の方法のポイントについて、説明いたします。
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