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【Webマーケティング】Wikipedia、独自の検索エンジンを準備中―独占スクリーンショット(TechCrunch Japanese)

[06年12月25日]

英国のThe Times紙は今日(米国時間12/23)早く、Wikipediaの創設者のJimmy Wales氏が来年、「Wikiasari」と呼ばれる新しい独自の検索エンジンサービスをローンチすべく準備中だと報じた。
来年2007年第1四半期の公開を目指しているという。久しぶりにわくわくさせられる報道だ。

Jimmy Walesは明らかにGoogleを狙っている。Walesによれば―

Google検索は多くの場合に優秀だが、スパムやクズのような結果しかもたらさない場合も多い。例えば「Tampa hotels」と入力してみたまえ。〔広告以外〕何ひとつ意味のある検索結果は得られないはずだ。つきつめて考えると、検索エンジンの基本的な機能の一つ は評価を下すことだ―このページは良い、このページはダメ、と。周知のとおり、コンピュータはこのような判断を下すのが苦手だ。そこでいろいろともってま わったアルゴリズムが必要とされたわけだ。

しかしわれわれはこの点について独自のすばらしい方法を考え出した。
われわれ〔人間〕はページを見ただけで、普通1秒もあれば、そのページが役に立つかどうか判断できる。問題は、これに関して信頼できるコミュニティーを築けるかどうかにかかっている。

開発中の検索エンジンは、Wikipediaのようなコミュニティのバックアップと、オープンソースで構築するということだ。
中国のBaiduや韓国のNaverの上陸よりもかなりインパクトがあり期待させるニュースである。

タイムズ紙のオリジナル記事にはこのプロジェクトにAmazonが関係しているとあったが、Wikiaは自身のサイトで(Wikiaの株主である以外には)Amazonは一切関係していないと 明言している。

Wikiasari

※TechCrunch Japaneseより引用

参照サイト:
http://jp.techcrunch.com/archives/wikipedia-to-launch-searchengine-exclusive-screen/




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