【Webマーケティング】ソーシャルメディアの終わり?
[12月26日]
え?これから盛り上がっていくメディアなのに「終わり」って?
実はこの表現、メディアが衰退することを「終わり」と言っているわけではなく、
ソーシャルメディアというのが確実に普及し、もはや「ソーシャルメディア」として
呼ばなくてもスタンダードなメディアとして進んでいくという話です。
PR会社EdelmanのMe2Revolutionチームを率いるSteve Rubel氏のコラムの中での主張です。
Ad Innovator「ソーシャルメディアの終わり」
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2006/12/post_3.html
一方的に発信するだけのメディアというのは専門性や信ぴょう性を高めることが比較的可能である反面、日々増加し続ける情報を包括することが難しくなってきています。
また、TIMEの「2006年の人」が「あなた(YOU)」であったように、「受信者(Receiver)」はもはや
受信者ではなく「利用者(USER)」であり、情報を「読んでもらう」という姿勢から
「利用してもらう」という仕組みづくりをしなければいけないというのは必然なのかもしれません。
過去にYahoo!のカテゴリ検索がGoogleのロボット検索にひっくり返されたように、
情報発信に関しても「専門家」の敷居はロングテールで広がり、情報が増え、
それをうまくまとめることで市場で優位に立てる、というのは安易ですが、
現実的かなと感じてしまいます。
ソーシャルメディアもGoogleのようにある程度客観性を持たせながらも自動的に最適なコンテンツを表示できるような仕組みを作るまでいろいろもがいていくんだろうなと思います。

