【コラム:Webマーケティング】最近話題沸騰中!? - 「Twitter(トゥイッター)」とは?新しい形のコミュニケーションツール
Web2.0の世界ではウェブアプリケーション開発の敷居も下がり、様々なコミュニケーションの方法が生み出されています。
企業が発信した情報を個人が受け取るというかたちから、個人が発信した情報を他の個人が受け取ってさらに広がっていく、という仕組みがどんどんスタンダードになっていますね。
最近アメリカでは独り言の様な短いエントリーがコミュニケーションツールとして発展しているようです。
「What are you doing?(今何してるの?)」という質問に答えているだけ、という「簡単、でも終わりが無い」コミュニケーションがひたすら展開されていく 「Twitter(トゥイッター)」というサービスが今世界中で話題になっています。
Twitterとは
そもそもTwitter(トゥイッター)とはどんなサービスなのでしょうか?
Twitterのトップページ(http://twitter.com/)にアクセスしてみると英語、日本語、時には韓国語など、様々な人が書いた 「What are you doing?(今何してる?)」がずらっと並んでいます。更新すると分かりますが、全ユーザーの更新メッセージが流れるためどんどん流れていきます。
どんなものなのか、実際に使ってみる。
早速ログインして使ってみると、何の変哲も無いテキストボックスが丈夫に表示されている画面が表示されます。
最近いろいろなニュースやブログで twitterは「ミニブログ」というカテゴリー付けがされているため、ひとつひとつのエントリーもタイトル、本文、、、、などと考える方もいらっしゃる かもしれませんが、twitterでは「What are you doing?(今何してるの?)」に答えるだけですので、その答えは半角140文字以内(全角70文字以内)でテキストボックスに打つ事になっています。
自分の情報発信としてはそれだけ。
とにかく自分が今やっている事を書いていくだけです。
(テキストを入力し、エントリーを1件投稿した後。下にエントリーが表示されている。)
自分の今やっている事を公開するだけで何が楽しい!?という声も聞こえそうですが、そこはウェブサイトやブログとちょっと違うところ。
twitterでは公開 したエントリーを友人と直感的に共有する事が可能です。
「Friends(友達)」や「Followers(追っかけ)」といった機能を活用し、自分の簡 単なエントリーが他人のエントリーと一緒に自然と合流していくところにtwitter流コミュニケーションのおもしろさがあるようです。
今何をやってるか共有する事
実際に「Friends(友達)」や「Followers(追っかけ)」といった機能をみていきましょう。
~「Friends(友達)」、「Followers(追っかけ)」~
あなたが実際にtwitterを利用していく中で、他の人の更新情報を自分のエントリーと一緒に表示するにはそのユーザーを「add(追加)」します。
こうする事で相手のメッセージが自分の管理画面に表示することができるようになります。
しかしながら、友達が「双方向」でようやく成り立つというのは twitterでも一緒で、自分が「add(追加)」するとまずは「相手(他のブロガー)」のFollower(追っかけ)として認識され、相手のエント リーは表示できますが、あなたのエントリーは相手に表示されていません。
相手が「add(追加)」すると初めて「Friends(友達)」としてお互いが お互いのエントリーを共有して表示することができます。
このようなことを繰り返していくことで次第にユーザーの輪が広がり、何気ない一言でも、どんどんとコメントが広がっていくというのがtwitterの醍醐味といってもいいでしょう。
はじめは誘う友達がいない、、、という人でも大丈夫。
はてなグループの「ついったー部」に「Friends登録ご自由に(現在はPart2)」というのがあるので友達を増やしてコミュニケーションを楽しみましょう。
その他のサービス
twitterの爆発的な伸びから、日本国内でも同じようなツールがどんどん公開されています。
- nowa ライブドアが公開した新しいかたちのブログサービス。
- もごもご
ドラゴンフィールドが運営するひとことミニブログ。
サイトのテイストがとてもポップで日本人向け。 - タイムログ
SNS構築サービス「nanoty」を運営するナノティ株式会社が公開。
ToDoリストなどもついており、仕事にも活用が可能。
1行今やっていることを書き込むだけなので、とても簡単にコミュニケーションを楽しめるところがこれまでのブログやSNSと違うところです。
「mixi疲れ」などといったコミュニケーションにプレッシャーを感じる時代だからこそ、こういった「ゆるい」コミュニケーションが伸びているのかもしれません。
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