Webマーケティングコラム
- 【コラム:リサーチ】ここだけは押さえたい。ネットリサーチのつぼ。
消費者の趣味嗜好は多角化しており、時代はプロダクトアウトからマーケットインの時代へと変化しいると言われています。
こういった時代においてビジネスを成功させる為には、天性の勘か的確な分析が重要となってきます。
天性の勘は神に任せるとして、本コラムでは分析手法の一つとしてアンケートリサーチについて述べていきたいと思います。◆ネットリサーチが与えた影響
まずは、リサーチ業界全般について触れてみたいと思います
インターネットリサーチの登場により、リサーチ業界には3つの大きな変化が起きました。1つ目は・・・
[03月18日]- > 続きを見る
- 【コラム:SEM】オーバーチュア新プラットフォーム「Panama」の実態--リスティング広告の新しい運用方法を考える
オーバーチュアが新スポンサードサーチと呼ばれる新プラットホームに移行してから数ヶ月が経ちますが、このコラムをご覧の皆様は新スポンサードサーチをうまく使いこなせているでしょうか?
今更、以前の方が良いって言っても始まらないので、ここでは新スポンサードサーチでの効果を上げるテクニックをいくつか取り上げたいと思います。まず、新スポンサードサーチになってよかったの?どうなったの?
とお客様から質問されることがありますが、一言で言うと私は「良かった」と答えています。私が知る限りでは・・・
[03月12日]- > 続きを見る
- 【コラム:ネット広告】東海地区でのネット広告の現状と今後
みなさん、「名古屋」という土地をイメージしてください。何を思い浮かべますでしょうか。観光名所で言えば名古屋城・金の鯱や愛知万博、企業であれば世界のトヨタ、食の名物は味噌カツや手羽先、ひつまぶしなど。最近では53年ぶりに日本一に輝いたプロ野球の中日ドラゴンズでしょうか。
名古屋でネット広告の営業をする前に、多くの方から「名古屋は保守的な街」「名古屋で営業が成功したらどこの地でも仕事ができる、それくらい厳しい」と言われ、その代わり「一度信頼を勝ち取れば継続的にお付き合いができる」ということでした。
新しいモノに対して興味はあるが、なかなかすぐには足を踏み入れない文化があるのでしょう。こういう堅実さが強い傾向があるので、愛知には無借金経営企業が多いことにも繋がっていると思います。
(Wilipediaによれば、無借金経営企業の一つに名古屋式経営があり、「石橋を叩いても渡らない」とも比喩されるほど、殊更に冒険を嫌う慎重な経営を指すようです。参照:「無借金経営/Wikipedia」)
[01月30日]
我々の取り扱うインターネット広告は・・・- > 続きを見る
- 【コラム:モバイル】皆モバイル広告の効果をあげるために--ユーザー視点に立ってモバイルメディアを考える
「広告効果の最大化」
広告代理店がクライアントから与えられる至上命題である。
その広告効果を上げるために、我々、インターネット広告代理店は、様々なメディアを探し、または新しい手法を駆使し、日々奔走している。
そんな中、モバイル広告市場は急拡大し、いつのまにかに新しいメディアが立ち上がり、以前成功した手法が通用しないといった、目まぐるしい変化を見せている。今回のコラムでは、そんなモバイル市場で会員数を伸ばし続けているmixiモバイルとモバゲータウンをモデルに、モバイル広告での効果最大化のために必要なことを考えていきたいと思う。
[01月24日]- > 続きを見る
- 【コラム:セカンドライフ】:実は「人を集める必要」ない?--アクセス数だけに頼らないSecond Life活用法
「セカンドライフって、人が全然居ないよね」と言うことをよく耳にしますが、確かにそのとおりかもしれません。既に皆さんご存知かと思いますが、セカンドライフ上では1SIMあたりに同時に訪れることができるユーザーの数には限界があり、せいぜい数十人とされています。
WEBサイトであれば同時に数十人しかアクセスできないものなど、価値にならないでしょう。でもセカンドライフではそれが限界、ということが既にサーバーの関係上決まってしまっています。ではWEBサイトだけ作っていれば、セカンドライフのような3D空間は必要なく、ネット上での表現は完全なのでしょうか。
続く・・・
[01月15日]- > 続きを見る
- 【コラム:EC】「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界
試着もしないで洋服は買えない
肌触り・生地感が大切
ネットではイメージがわかない
ネットで服は売れないこれまでのアパレル業界ではこのような声が多くあがっていた。
しかし、そんなこれまでの常識を覆す動きが、2006年を皮切りにアパレル業界で繰り広げられている。
2006年はファッションアパレルEC業界において激動の年となった。
プレイヤーの相次ぐ上場、ファッションイベントの海外進出、アパレルブランドの自社通販本格化。これまでは総合カタログ通販サイトが主流だったが・・・
[12月21日]- > 続きを見る
- 【コラム:EC】あなたは「個人」?それとも「事業者」?~ECと法律の関係~
Yahoo!ショッピング、楽天市場、ビッダーズ(順不同)などのモールやオークションの普及で誰もが容易にインターネット上で商取引を行えるようになった。また、去年度の消費者向けECの市場規模(BtoC)は約4.4兆円、2005年度比22.9%増(出典:月刊「ネット販売」Vol.8- No.6)と、Eコマースは驚異的な伸び率を見せている。
しかし、「簡単」にできるからと言って、何の知識もなくはじめて良いというわけにはいかない。そのあまりの手軽さに見落としがちではあるが、商取引は法律によって制限されている。
インターネット通販は、法律上では「特定商取引法」(以下「特商法」)の「通信販売」であると定められている。この法律には、消費者が安全に通信販売サイトなどを利用できるように、「支払い方の明示」などが盛り込まれている。本来これらを満たさないECサイトは営業をしてはいけない。
また、「特商法」の適用範囲内にあるのは、「販売業者または役務提供事業者」とされている。「特商法」は、販売業者を規制するための法律である。言い換えれば、「特商法」は個人売買には適用されない。しかし・・・
[11月21日]- > 続きを見る
- 【コラム:ディスプレイ広告】ディスプレイ広告、相反する2種の商品トレンド~リッチバナー&シンプルバナーそれぞれのメリット~
先般、新聞報道などでYahoo! JAPANにおける、ディスプレイ広告のリニューアルに伴い、広告効果が伸びている、という記事を目にした。中には広告代理店営業マンの声を掲載したものまであり、かなり現実的な記事だったことが記憶に新しい。
既に各方面で報じられているとおりだが、おさらいしておくと、10月から実施されているYahoo! JAPANにおけるディスプレイ広告リニューアルの大きな変更点としては、長らくページ上部を支配し続けていた「スーパーバナー」がほとんどのページから撤去され、同じくほとんどのページへ「プライムディスプレイ」と呼ばれる300×250ピクセルという大型の広告商品が設置される、という内容だった。
[11月14日]
狙いとしては・・・- > 続きを見る
- 【コラム:クリエイティブ】チーム総クリエイティブ視点の必要性~ターゲットとのコミュニケーションのカギはクロスメディア戦略~
「今回の新商品には、厳密には競合はいないんです。
我々はこの商品で、市場に新しい価値観を提案していきたいと考えています。」ここ最近、クライアントから新商品(新サービス)の広告展開に関するオリエンを頂く際に、このような構想をお話頂く事が多い。
「厳密には」というところが少しわかりづらいが、クライアントが売り出したい新商品はまったく新しい分野のものではなく、製品・サービスとしてはすでに市場に存在しているものだ。つまりこうしたクライアントの意図は、例えば今まではビジネスマンが使うものとして主流だったある製品を、アプローチを変える事によって主婦や学生にも「この製品を使うとすごくいいんですよ」を提案し、彼らのライフスタイルの一部として浸透させたい、というわけである。
ざっくばらんに言ってしまうと・・・
[11月09日]- > 続きを見る
- 【コラム:ポータル】ポータルという戦場に臨むISP~5社それぞれの特徴と戦略まとめ~
「これからはYahoo!がライバルです。」という文言が一際目を引く、@niftyの広告が展開されたのが今年の夏。
Yahoo!か@niftyかという選択を見るものに迫る、強烈なクリエイティブだった。
ここで注目したいのが、同じくISPの大手、BIGLOBEやOCNではなく、あくまでもYahoo! を意識しているという点だ。これは、強みを持っている「通信」ではなく、挑戦者の立場である「ポータル」という土俵で勝負を仕掛けていくという、決意表明なのだろう。
@niftyだけではない。今、ISPの在り方が変わってきている。単純なインターネット接続サービスからの脱却を狙い、各社それぞれの戦略の元、サービスの幅を広げている。
ここでは、各社が最も力を入れているポータルサイトという軸で・・・
[11月07日]- > 続きを見る
- 【コラム:アフィリエイト】ブリッジメディアがもたらす迂回路だらけの検索結果~広告主が判断すべきこれからのポイントとは?~
Yahoo!でも、Googleでも、検索を行うと多数の広告枠を伴った結果が表示される。検索エンジンに対して打ち込むワードは、利用者が検索したい事象の断片が多く含まれる。
最も多いであろうそれは、当該事象の名称であったり、商品名であったり、サービス名であったりすると思われる。これらをワードという形で検索すると、本来その断片を保有するであろう企業や団体のページ以外に、冒頭の広告枠の検索結果に、多数のマッチングサイトが表示されることが少なくないのではないか。
本来の検索意図の対象サイトへの本流経路以外に、数多の傍流経路が構築されているのである。この傍流を構築しているサイトを我々はブリッジメディアと総じて呼称している。
ブリッジメディアとは・・・
[11月05日]- > 続きを見る
- 【コラム:広告効果】ネット広告における値引き以上の付加価値とは~長期的視点で広告効果を上げる施策~
広告代理店として常に考えなければならないこと、それはクライアントの広告効果を最大化することだが、問題はどのような方法で広告効果を高めるかということである。
もっとも多いパターンとして見られるのは「広告代理店による広告メニューの値引き」である(媒体社自体による広告メニューの値引きではない)が、これは本当に効果的な方法なのだろうか。
この「値引き」の効果と、広告代理店が提供しなければならない値引き以上の「付加価値」について考えてみたい。
「値引き」の落とし穴
「値引き」は即時的に費用対効果を良くする力があることは間違いない。ただし、広告主が広告代理店に「値引き」を要望する際に注意が必要な場合がある。長期的に考えると、広告主にとって必ずしもプラスにならないケースがあるからだ。
「媒体社からの値引き」>「代理店値引き」
例えば・・・
[11月02日]- > 続きを見る
- 【コラム:セカンドライフ】パネルディスカッション:儲けるだけじゃない!セカンドライフのマーケティング活用ノウハウ~SecondLifeは仮想空間のネットワークを目指すべきだ~
去る10月10日、東京ビッグサイトで開催された第36回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー秋 2007(PIショー)における専門セミナーとして、「儲けるだけじゃない!セカンドライフのマーケティング活用ノウハウ」と題し、SLguide.jpを運営する株式会社ウェブインパクト 代表取締役社長の高柳氏をお招きし、弊社内のSecondLife事業に携わる2名を含めたパネルディスカッションを開催した。
今回、あえてこのような表題とした経緯として、弊社を含めた多くの広告代理店がSecondLifeへの参入支援をビジネスとしてリリースしているものの、ここ数ヶ月程度で「バブル」と言える特需はピークを過ぎており、企業がただ参入したことでニュースになることも難しく簡単にビジネスが成立する市場ではなくなりつつある、つまり「成熟期」を迎えていることを企業に知ってもらい、よりリアルな価値観での参入を検討してほしいという考えによるものだ。
次のようなテーマを掲げ、それらに対して・・・
[10月31日]- > 続きを見る
- 【コラム:モバイル】今ならまだ間に合う~URLから考えるモバイルサイト構築~
モバイルサイトの構築を“今のうちに”しておく時代は終わり、現在は“今ならまだ”というフェーズである。そしてそう遠くない将来には“いまさら”となってしまうのが明らかになりつつある。
IP接続が可能な携帯が2007年9月の時点で約86,532,000台あり、携帯でのネット接続はPCのそれを上回っていることからも分かるとおり、モバイルサイトは隠れた鉱脈ではない。多くの資源が眠り、採掘者が先を争って掘っている金鉱なのである。豊かな鉱脈ではあるが、当然有限である。有限である以上、先行者が有利なのは間違いない。だが、今ならまだ間に合う。
限定された用途でなら・・・
[10月29日]- > 続きを見る
- 【コラム:広告効果測定】適切な広告予算のつけかたって?~広告効果を最適化する方法:後編~
前項ではウェブ領域の間接効果について触れたわけだが、マス広告からウェブへのクロスメディア効果を考えた上で予算設定をしている企業はいったいどれくらいあるだろう?
本稿はクロスメディア効果を見据えた上での広告予算設定の仕方を考えようと思う。
まず、そもそもマス広告が与える他媒体への影響力はどれほどのものなのか?TVCMからウェブへの影響力を元に考察してみることにする・・・
[10月26日]- > 続きを見る

