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【自主リサーチ調査結果】10代男女の消費行動に関する調査(上)--男性は"付き合い"、女性は"自分"に投資する!?

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[08年06月25日]

Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。

≪調査結果サマリー≫


  • 10代男女の平均お小遣いは「1万4,700円」で、男性に比べ女性の方が高い傾向にある

  • 男女ともに、携帯電話への支払額は減少傾向にある

  • 男性はファッション、女性は飲食代にお金をかけない傾向が強い

  • 今後節約したいのは、「携帯電話」が86.7%でトップ。次いで、「飲食」の79.7%が続く

  • 女性は"自分磨き"、男性は"付き合い"に対する出費を惜しまない

調査対象者:15歳~19歳のモバイルユーザー345人。
男女比:均等割り付け。
キャリア比:Docomo:47.2% Ezweb:37.4% Softbank:15.4%。


Q1では、10代男女のお小遣い(月額)を自由回答形式で尋ねた。
その結果、全体の平均金額は「1万3,700円」となった。
男女別に見ると、男性が「1万2,700円」、そして女性が「1万4,700円」と、女性が男性を2,000円程度上回る結果となった。

Q2では、1ヶ月にかける金額を携帯電話やファッション関係など全5項目について尋ねた。
その結果、【携帯電話】においては「5,000円以上~10,000円未満」が64.9%で最も多く、次いで「5,000円未満」の16.5%が続く結果となった。

この結果を男女別にみると、男性においては「5,000円以上~10,000円未満」が56.5%と全体に比べ約10ポイント減少し、逆に「5,000円未満」が約8ポイント増の24.3%となった。
女性については、男性とは逆の傾向があり、「5,000円未満」が約8ポイント減少し8.7%、「5,000円以上~10,000円未満」は約9ポイント増の73.3%となった。

Webマーケティングガイドが行った「10代女性に関する調査」(2007年4月)「10代男性に関する調査」(2007年5月)によれば、女性では約25%が、男性においては約15%が月額10,000円以上の携帯料金を支払っていると回答している。

10代の男女は、携帯電話のヘビーユーザーというイメージがあるが、各キャリアからお得なプランが提供され始めたということもあり、その金額は青天井ではなく、縮小傾向にあることが伺える。


その他の項目においては、女性は【飲食】にはあまりお金をかけず、男性は【ファッション】に対する消費を押さえる傾向にあることがわかる。
また、興味深いのは男女ともに【デート】に対して「お金をかけない」と回答した方が30%以上にもなるという点で、お金はかからないが楽しいデートをしている、もしくはお互いが相手任せにしようと考えているのかもしれない。


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Q3では、今後増やしたい、もしくは節約したいと思う項目について尋ねた。
その結果、増やしたいでは【ファッション関係】が60.9%で最も高く、次いで【デート】の51.6%、そして【友達との遊び】が50.7%で続く結果となった。

逆に、節約したいでは【携帯電話】がダントツで高く86.7%、次いで【飲食】の79.7%が続く結果となった。


男女別に見ると、やはり女性においては【美容関係】で「増やしたい」と回答したユーザーが男性に比べ30ポイント程度高く、【ファッション】についても13ポイント程度上回っている。
一方の男性は、【飲食】でプラス13ポイント、そして【デート】で6ポイント増となっている。

10代であっても、女性は"自分磨き"、そして男性は"付き合い"にお金を惜しまない傾向があり、これは20代以上の感覚と大差ないのかもしれない。

Q2で触れた『10代の男女におけるデート代」については、男性は「増やしたい」が54.3%、女性では「節約したい」が51.2%で過半数を超える結果となっている。
10代においては男女間の意識にあまり相違はないが、これが20代、30代と年齢が高くなるにつれどのように変化していくのか、それとも変化しないのか、気になるところである。

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次回の10代男女の消費行動に関する調査(下)は、消費を増やしたい、もしくは節約をしたいと考えている理由と現在具体的に行っている取組について触れていく。


本調査はモバイルインターネットリサーチを使ったものです。
あくまでも指標や参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
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調査対象 :15歳~19歳のモバイルユーザー345人
調査期間   :2008年6月20日~2008年6月23日
調査方法   :モバイルリサーチ
調査機関   :ネットエイジア株式会社


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