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【自主リサーチ調査結果】モバイルサイトへのアクセス方法に関する調査--80%以上のユーザーが●●を利用!

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[08年08月12日]

Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、1度以上訪れたことのあるモバイルサイトへのアクセス方法に関する調査を行った。

≪調査結果サマリー≫

  • モバイルサイトへのアクセス方法、1位は「ブックマーク/お気に入り」で83.8%。検索エンジンは40.3%で2位。
  • 男性は女性に比べ、「アクセス履歴」を利用し、女性は「検索エンジン」、「URLの直接入力 」を行うユーザーが多い
  • auユーザーは検索エンジンの利用率が低く、逆にソフトバンクユーザーの利用率は高い
  • 最も頻繁に利用するアクセス方法は、「お気に入り/ブックマーク」で84.9%
  • 40%以上のユーザーが20サイト以上のサイトをブックマークしている

調査対象者:15歳~49歳のモバイルユーザー345人。
男女比:均等割り付け。
キャリア比:Docomo:53.9% Ezweb:36.5% Softbank:9.6%。


【Q1】モバイルサイトへのアクセス方法

Q1では、1度以上利用したことのあるモバイルサイトに移動する方法を尋ねた。
その結果、「ブックマーク/お気に入り」と回答したユーザーが最も多く83.8%、次いで「検索エンジン」の40.3%、そして「アクセス履歴」の37.7%が続く結果となった。
また、「URLの直接入力」(36.2%)や「QRコード」(33.6%)などの回答についても同程度の回答があり、「ブックマーク/お気に入り」以外の利用率については横一線であることがわかった。


ケータイのアクセス方法Q1-1.jpg


また、アクセス方法を男女別に分析すると、男性に比べ女性は「検索エンジン」の利用率が13ポイント高く、また「URLの直接入力」については9.5ポイント高いことがわかった。

ケータイのアクセス方法Q1-②.jpg


キャリア別にアクセス方法をみると、【auユーザー】は「ブックマーク/お気に入り」の利用率が非常に高く、「URLの直接入力」や「QRコード」についても相対的に高い。その一方で、「検索エンジン」の利用については【ソフトバンクユーザー】よりも28.2ポイントも低いことが分かった。

その【ソフトバンクユーザー】は、上記のとおり「検索エンジン」の利用率が高いものの、その他の方法については平均的な利用率となっている。

【docomoユーザー】については、「URLの直接入力」や「QRコード」の利用率が低く、比較的手間のかかる作業を避ける傾向にあるのかもしれない。
また、docomoユーザーは「検索エンジン」を利用するユーザーがソフトバンクの次に多い。


ケータイのアクセス方法Q1-③.jpg


【Q2】最も頻繁に利用するアクセス方法

Q2では、Q1で回答したモバイルサイトへのアクセス方法の中で最も頻繁に利用する方法を尋ねた。
その結果、Q1同様「ブックマーク/お気に入り」と回答したユーザーが84.9%で最も多く、次いで「アクセス履歴」の6.7%、そして「検索エンジン」の4.1%が続く結果となった。

ケータイのアクセス方法Q2-①.jpg


最も利用するアクセス方法を男女別にみると、全体的には男女間における差異はあまり見られないが、「URLの直接入力」や「QRコード」では女性の利用率が高く、男性は「どれにもあてはまらない」と回答したユーザーが多い傾向にあることがわかる。


ケータイのアクセス方法Q2-②.jpg


また、キャリア別で分析すると、【ソフトバンクユーザー】は「お気に入り/ブックマーク」と「検索エンジン」、【ドコモユーザー】は「アクセス履歴」の利用率が高く、【auユーザー】については「検索エンジン」の利用率が非常に少ないことが分かった。

auは自社以外の検索エンジン機能の導入に非常に積極的な態度をとっておりし、2006年7月にはau携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、日本で初めてGoogleの検索エンジンを採用している。
ただし、Q1-3【キャリア別のアクセス方法】とQ2-3【男女別の最も利用するアクセス方法】からは、auユーザーの検索エンジン利用率が最も低いことがわかっている。


ケータイのアクセス方法Q2-③.jpg


【Q3】ブックマーク数

Q3では、Q1,2においてその重要性が改めて明らかとなったブックマークについて、何サイトくらいに登録しているのかを尋ねた。

その結果、「20サイト以上~50サイト未満」と回答したユーザーが最も多く22.9%、次いで「10サイト以上~20サイト未満」の21.7%、そして「「5サイト以上~10サイト未満」の19.4%が続く結果となった。

また、「50サイト以上」と回答したユーザーも19.1%おり、40%以上のユーザーは20サイト以上のサイトをブックマークしていることがわかった。

ケータイのアクセス方法Q3-1.jpg


ブックマーク数を男女別にみると、女性は「20サイト以上~50サイト未満」と回答したユーザーが男性に比べ10ポイント高く、逆に男性は20サイト未満の回答で女性を上回っており、男性に比べ女性のほうがブックマークを利用する傾向が高いことが伺える。


ケータイのアクセス方法Q3-②.jpg

今回の調査(Q1,2)では、検索エンジンの利用率が総じて低い結果となったが、これは"1度以上利用したことのあるサイト"へ移動する際の方法を尋ねているためであると考えられる。

この調査結果からは、検索エンジンはサイトへの最初の入口であり、モバイルサイトを再度利用してもらうためにはブックマークの存在が非常に重要であると言えるだろう。


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本調査はモバイルインターネットリサーチを使ったものです。
あくまでも指標や参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
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調査対象 :15歳~49歳のモバイルユーザー345人
調査期間   :2008年7月25日~2008年7月28日
調査方法   :モバイルリサーチ
調査機関   :ネットエイジア株式会社




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