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自主調査結果各業界におけるユーザーの動向やトレンドの最新調査

【自主リサーチ調査結果】習慣に関する調査--家に帰って、まず最初にすることは・・・

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[09年03月12日]

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、テレビやパソコンの習慣に関する調査を行った。

また、本調査は株式会社ボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム『アンとケイト』を使用して調査を行った。(サービスの詳細についてはページ下段をご参照ください。)


≪調査結果サマリー≫


  • 40%以上のユーザーは、家に帰るとまず「パソコン」を立ち上げる

  • 80%以上のユーザーが、パソコンを立ち上げるとまず「メール」を確認する

 


今回の調査対象は、15歳~59歳までの男女602人。
男女と年代別の均等割付を行った。
男性:301人、女性:301人
10代:120人、20代:122人、30代:120人、40代:120人、50代:120人

 まず、Q1では「家についてまず初めにすること」を尋ねた。
その結果、「パソコンを立ち上げる」と回答したユーザーが最も多く45.0%。次いで、「テレビをつける」の29.1%、そして「家事」の12.8%が続く結果となった。

電通が2008年2月に行った「クロスメディア行動調査」の中でも同様の質問がされているが、約1年前のこの時点では「テレビの電源を入れる」が39.8%、「パソコンを立ち上げる」が31.9%と、両者の差こそ拮抗しているものの、まだテレビの利用率が上回る結果となっていた。

調査手法は共にインターネットを通じて行われているものの、調査対象者やサンプル数などが異なるため一概には比較できないが、この調査結果はパソコンが人々の性格により浸透し、"習慣化"していると考えられるのではないだろうか。


【図1-1】 家についてまず初めにすること(n=602)

メディア動向調査_図1-1.jpg


 この結果を男女別にみると、男性の方がパソコンを立ち上げる割合が高く半数以上のユーザーがまずはパソコンを立ち上げると回答している。
女性に関しては、主婦も調査対象者に含まれていることからか、まず家事をしてしまうと回答したユーザーが男性に比べ18.2ポイント高く21.9%となった。


【図1-2】 <男女別>家についてまず初めにすること

メディア動向調査_図1-2.jpg

 また、年代別の特徴としては、10代は「パソコンを立ち上げる」や「音楽をかける」ユーザーが多く、「テレビをつける」割合が低い。30・40代については、「テレビをつける」ユーザーが比較的多い傾向にあり、20代と50代については平均的な数値となっている。


【図1-3】 <年代別>家についてまず初めにすること

メディア動向調査_図1-3.jpg

 Q2では、パソコンを立ち上げて最初にすることを尋ねてみた。
その結果、「メールの確認」と回答したユーザーが圧倒的に多く83.3%。次いで2番目に「サイト閲覧(ブックマークから)」の11.0%が続く結果となり、大多数のユーザーはまずメールかサイト閲覧を行うことがわかった。

また、「検索」と回答したユーザーはわずか1.3%にとどまっており、検索のためだけにパソコンを立ち上げるというユーザーは案外少ない、もしくは簡単な調べものであればパソコンではなく携帯電話で行ってしまうというユーザーが多いのかもしれない(※1)。
(※1)今回は"パソコンによる"インターネットに限定して調査を行っている。


【図2-1】 パソコンを立ち上げて最初にすること(n=602)

メディア動向調査_図2-1.jpg


男女別では、男性に比べ女性はまず「メールを確認する」ユーザーが多く、逆に男性は「サイトを閲覧する」比率が高いことが伺える。その他にも、男性は「検索」、そして女性は「SNSやBlog」の利用率が高い結果となっている。

どちらかというと、男性は検索や閲覧など能動的な行動をとり、女性はメールの確認やSNSやBlogなど受動的な行動特性を持っているのかもしれない。
(SNSやBlogの"更新"については能動的な行動と考えられる)

【図2-2】 <男女別>パソコンを立ち上げて最初にすること

メディア動向調査_図2-2.jpg

 また、年代別にみると「メールを確認する」ユーザーは年齢が高いほど多い傾向にあり、40代が最も高く92.5%、次いで50代が87.5%という結果となった。

一方の若年層はというと、10代では「音楽や映像の再生」と回答したユーザーが5.8%、20代に関しては「SNSやBlog」が5.7%と、全体における割合こそ少ないものの他の年代に比べると非常に高い割合となっている。


【図2-3】 <年代別>パソコンを立ち上げて最初にすること

メディア動向調査_図2-3.jpg


ここ数年、パソコンの低価格化が進んできており、10万円も出せば高機能なパソコンが購入できたりする。また、ネットブックと言われる小型のパソコンが100円で購入することが出来たりもする(通信機器の契約などいくつかの条件はあるが)。

この流れがいつまで、もしくはどこまで続くかはわからないが、パソコンの普及率は確実に高まっていき、パソコンは大衆化し、そして今以上に習慣化していくのではないだろうか。


本調査は、ボーダーズが保有するリサーチ会員に対して行った調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。

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調査対象者 :15歳~59歳の男女
サンプル数  :602
調査期間   :2009年3月2日~2009年3月3日
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社ボーダーズ


本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。
調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。

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