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【自主リサーチ調査結果】第1回正社員、派遣の仕事に関する男性・女性の意識調査--雇用形態や結婚後の就業希望によって変化

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[07年01月24日]

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査のマクロミルと共同調査のもと、20代~30代の働く女性・男性に正社員、派遣社員に関するインターネットリサーチ調査を行った。
その結果、雇用形態や結婚後の就業希望度が、転職に関する意識に影響を与えることがわかった。

今回の調査対象は、20代~30代の働く男性と女性208人、男女比はそれぞれ108人の均等割付を行った。

まず、雇用形態別の転職希望度を調べたところ、派遣社員、アルバイトの「現在転職活動をしている」「今後転職したい」を合わせた回答は、それぞれ69.3%、75%と3~4人に1人の割合を占め、転職について意識している人が多いのに対して、正社員・契約社員は「とくに考えていない」「転職はしたいと思わない」人がそれぞれ56.2%、66.6%と半数を超え、転職に対して消極的である人が多いことがわかった。

それぞれの雇用形態により転職に関する見方は当然変わるものと思われるが、特に契約社員・契約職員は「転職はしたいと思わない」人が33.3%を占め、正社員・正職員の13.1%よりも2倍以上高く、転職に対して消極的な人の割合が高いことが分かった。詳しくはさらなる調査が必要だが、契約社員・職員は社外への転職よりも、社内でのさらなるキャリアアップを目指すためではないかと考えられる。

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次に、結婚後の就業意向と転職希望についての関係を調べた。

回答者のうち、未婚者は125人(60.1%)。そのうち結婚後も働きたいと思う人は102人(82%)、結婚後は働きたいと思わないと答えた人は23人(18%)だった。

結婚後も働きたいと思う人と思わない人の転職に関する意識を比較すると、結婚後も働きたい人は「転職はしたいと思わない」という人が13.7%となり、結婚後に働きたいと思わない人の4.3%の約3倍となる。

一方、結婚後は働きたいと思っていない人の転職意向(現在転職活動をしている人と今後転職活動をしたいと思っている人の合計)は56.5%と半数を超え、結婚後も働きたいと思っている人の49%を上回った。

この結果から読み取れるのは、結婚後も働きたいと思っている人は、転職に対して否定的な人が比較的多く、結婚後は働きたいと思わない人のほうが転職に対して積極的な傾向があるということである。

結婚後に働く意向のある女性については、派遣社員が新たな労働スタイルとして確立されてきており、多くの派遣会社が既婚者をターゲットとして特集を組んだりリサーチを行うなど、既婚者への派遣スタイルの普及に注力している。

このように、働く人の転職に関する意識は、仕事内容などの労働環境だけでなく、さまざまな要因が関わっていると考えられる。Webマーケティングガイドでは、引き続き仕事意識について調査していきたいと考えている。

関連事項:
労働者派遣法 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
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サンプル数  :208
調査期間   :2007年01月16日(火)~2007年01月17日(水)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者     :20歳から39歳男女

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