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【自主リサーチ調査結果】第2回正社員、派遣の仕事に関する男性・女性の意識調査 -仕事とプライベートの満足度と収入の満足度は就業形態によって変化する-

[07年01月25日]

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のマクロミルの協力のもと、20代~30代の働く男女に対して仕事とプライベートに関するインターネットリサーチ調査を行った。
 その結果、仕事とプライベートの満足度と収入の満足度は就業形態によって変化するということがわかった。

 今回の調査対象は20歳~39歳で企業に勤めている男女208人で、男女比はそれぞれ50%の均等割り付けを行っている。

 第1回の仕事に関する意識調査では雇用形態や結婚後の就業希望度が与える転職に就いての意識をまとめたが、今回の調査では、雇用形態別の「収入」と「仕事とプライベート」の満足度に焦点を当てた。

 Q1の現在の収入についての満足度調査では、「満足」「どちらかというと満足」と答えた人が全体の約3分の1となり、国民生活に関する世論調査(平成18年 内閣府調べ)の収入・所得で満足していると回答した42%よりも低い結果となった。
 
 雇用形態別では、「正社員・正職員」が、「満足」5.8%、「どちらかというと満足」28.5%となり、収入に対して満足と思う割合が最も高くなった。次にパートが、「満足」9.1%、「どちらかというと満足」22.7%と高いことから、業務内容や仕事上での責任などによっても、収入の満足度が変わってくることがわかる。
 また、アルバイトや派遣社員は収入に対して満足していない人が多く、「どちらかというと不満」と「不満」と答えた人を合わせると、それぞれ93.8%、84.6%と非常に高い結果となった。



 Q2では、「仕事とプライベート」を合わせた、満足度を調査したところ、全体では「満足」「どちらかというと満足」と答えた人が半数を超える結果となった。
 雇用形態別に見てみると、契約社員・パートがそれぞれ多く、70%近くが満足していると回答した。

 ドラマ「ハケンの品格」で注目を浴び、国内でも300万人を超える派遣社員の回答を見ると、「どちかというと不満」「不満」をあわせた数が53.9%と半数を超えるが、一方で明確に「満足」と答えた人が30.8%と他の雇用形態に比べて2倍以上も高い結果となった。
 幅広い勤務条件を選べる派遣の雇用形態は、個人の働く目的意識に適えば満足度が高くなると考えられる。 


 仕事に求める条件は人それぞれ違うため、満足する基準も人によってバラバラである。


特にQ1で収入に対しては不満と回答したユーザーが圧倒的に多かった派遣社員が、Q2ではどの雇用形態よりも満足と回答している人の割合が突出していることから、収入や待遇を重視するか、それともプライベートや勤務条件を重視するかを個人のニーズに合わせて選択することが、非常に重要になってくると考えられる。

Webマーケティングガイドでは、引き続き仕事意識について調査していきたいと考えている。

関連事項:
【自主リサーチ調査結果】第1回正社員、派遣の仕事に関する男性・女性の意識調査--雇用形態や結婚後の就業希望によって変化
労働者派遣法 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
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サンプル数  :208
調査期間   :2007年01月16日(火)~2007年01月17日(水)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者     :20歳から39歳男女

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