Location : Webマーケティングガイド > 自主リサーチ調査結果 > 人材業界 > 【自主リサーチ調査結果】第4回正社員、派遣の仕事に関する男性・女性の意識調査-地域別の仕事・転職意識

【自主リサーチ調査結果】第4回正社員、派遣の仕事に関する男性・女性の意識調査-地域別の仕事・転職意識

[07年02月05日]

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のマクロミルの協力のもと、20代~30代の働く男性・女性に関するインターネットリサーチ調査を行った。
 調査対象は20歳~39歳で企業に勤めている男女208人、男女比はそれぞれ50%の均等割り付けを行っている。
 第4回目の今回は、首都圏とそれ以外の地域で仕事に関する意識が異なるかどうかを調べた。

 まず、転職に関する意識を首都圏・それ以外の地域(全国)で比較したところ、首都圏は「現在転職活動をしている」または「今後転職をしたい」と回答した人は合わせて50%となり、2人に1人が転職活動をしている、または関心があることが分かった。


070126-q1.gif

 一方、首都圏以外では「現在転職活動をしている」人は首都圏の4ポイント少ない10%となり、「今後転職をしたい」と考えている人も3ポイント低い33%となった。

 また、「とくに何も考えていない」人や「転職をしたいと思わない」という人が首都圏よりも多く、両者の合計が首都圏は47%なのに対し、首都圏以外では56%と半数を超えた。

日本人材紹介事業協会の発表でも、2006年度上半期(4~9月)の大手人材紹介企業3社の転職紹介実績のうち、首都圏の求職者数は全体の6割以上を占めている(月刊人材ビジネス12月号)。

 また、(社)全国求人情報協会が平成19年1月に発表した全国求人件数は、平成18年12月時点で、全国が602,674件なのに対し関東甲信越が180,796件と約30%を占めているように、転職市場は首都圏・関東を中心に活発であるといえる。

 次に、結婚後の就業意識について比較してみた。


070126-q2.gif


 女性の場合は結婚後も引き続き仕事をしたいか、また男性の場合は配偶者が結婚後も働くことに賛成かどうかをたずねたところ、首都圏では88%の人が「はい」と答えたのに対して、首都圏以外では80%と約1割の差が見られた。

 全体的に結婚後も仕事をしたい(仕事をすることに賛成である)と答えた人が8割以上と多いが、首都圏の方が比較的結婚後も働くことに対して前向きである人の割合が高いようだ。


本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。


サンプル数  :208
調査期間   :2007年01月16日(火)~2007年01月17日(水)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者     :20歳から39歳男女

本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。
調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。


ビジネスブログ100選


関連用語



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: