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【自主リサーチ調査結果】第2回社会人の趣味と習い事に関する調査~SNSのコミュニティを情報共有に活用しているユーザーは10.3%~

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[07年07月02日]

Webマーケティングガイドでは、社会人の趣味と習い事に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。

今回の調査対象は、これまでに趣味や習い事をしたことがある、20代~30代の公務員または会社員として働く男女300人。
男女比・年齢比は、20代男性75人、20代女性75人、30代男性75人、30代女性75人の均等割付けを行った。

前回の「第1回社会人の趣味と習い事に関する調査」では、社会人がどのような趣味や習い事を行っているのか、またどんなきっかけや目的でその趣味や習い事を始めたのかを調べた。

今回は、趣味や習い事をいつ、誰と行い、また他の人と経験や情報を共有するかどうかについて焦点を当ててみた。

その結果、勤務時間後や週末に趣味や習い事を行う人が半数以上、そして、友人や同僚、家族などと行うよりも個人で行う人が80%を越す結果となった。
さらに、一部のユーザーはmixiなどのSNSやブログなども活用していることが分かった。


まずQ1では、趣味や習い事を行う時間について尋ねた。
その結果、「勤務時間後」が最も多く59.7%、次いで「週末」が56.7%、「就寝前」が18.0%という結果になった。

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就業時間や休日は職種や人により異なるが、半数以上の人は趣味や習い事は勤務時間後や週末に行っている。
また、就寝前も自由に使える時間として、趣味、習い事に費やす人が多いようだ。

一方、「朝、仕事が始まる前」という人も5.3%おり、早朝を自分の時間にあてる人も少なからずいることがわかる。
早朝の活用については、検索エンジンで「社会人 早朝」と検索すると、資格や語学の早朝クラスや、サッカーやテニス、サーフィンなどの社会人サークルの案内などのほか、新社会人向けに早朝出社の効果を取り上げた記事などが上位に表示される(2007年6月末現在)。

早朝の時間を生かすことは忙しい社会人や向上心を持つ社会人にとっては、少なからず関心を引くトピックのようである。
(参照:「あたりまえだけどなかなかできない出世のルール 1:早朝出社で頭スッキリ(日経フレッシャーズ)」
また、残業などで就業時間後に時間を取りにくい人にとっては、早朝は残業時間に左右されない貴重な時間といえるだろう。

Q2では、どのような人と趣味や習い事を行っているかを尋ねた。
その結果、「個人で」という人が圧倒的に多く80.3%、次に「サークルなどのグループやチームで」が16.3%、「会社以外の知人・友人と」という人が15.0%となった。

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「第1回社会人の趣味と習い事に関する調査」では、「パソコンやITスキル」、「野球やサッカー、テニスなどの球技」、「楽器や声楽、ゴスペルなどの音楽」、「ジム・スポーツクラブ」、「語学」という回答が上位に上がった。
2位の「野球やサッカー、テニスなどの球技」といったチームプレイを除き、基本的には個人で行う趣味・習い事であるものが多い。
仕事を離れたOFFの時間に、自分の興味のある分野や、ストレス発散、健康管理、また自分を磨くために個人的に趣味や習い事に打ち込む人が多いと考えられる。

Q3では、自分が行っている趣味や習い事について、他の人と話題にしたり、情報共有を行うかを尋ねた。
その結果、「会社の同僚や、知人・友人、家族などと話をする」人が61.3%、「同じ趣味を持つ人と話をする」という人が48.7%という結果になった。

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インターネット上での情報共有の状況に注目してみると、例えばSNSのmixiは2007年5月に会員数1,000万人を突破し、mixiのコミュニティ数も2006年10月の時点で100万件を超えている。
(参照:「『mixi』、ユーザー数1000万人突破(株式会社ミクシィ プレスリリース)」
(参照:「mixiのコミュニティ数は約105万件(Garbagenews.com)」

しかし、今回の調査で「SNS(mixiなど)のコミュニティで情報交換する」という人は10.3%という結果に留まり、同僚・友人や同じ趣味を持つ人と話すといった実際のコミュニケーションと比べると、まだまだSNSのコミュニティは趣味や習い事に関する情報交換には活用されきっていないことが伺われる。

試しにmixi内で「サッカー」というキーワードで検索した場合、1,256件のコミュニティが検索される(2007年6月末現在)。
表示形式は、現在「作成日順」「メンバー数順」のみとなっており、これだけの数から活動地域や時間、構成年齢など、自分に最も合ったコミュニティを探すのはかなり時間が必要になる。

これからは、会員数やコミュニティ数の伸びだけに注目するのでなく、システム面でのコミュニケーション機能強化が、実用面での活用に不可欠であるといえるだろう。

本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
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サンプル数  :300
調査期間   :2007年06月15日(金)~2007年06月20日(水)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :ターゲットリサーチ
対象者     :20歳から39歳の男女


本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。
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