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【自主リサーチ調査結果】第4回オンラインショッピングに関する調査(接触メディア編)~男性と女性で、購買接触メディアに違いが出る結果に~

[07年12月04日]

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。

Webマーケティングガイドでは、市場規模が拡大傾向にあるオンラインショッピングについて、ユーザーの購買行動や利用意識を明らかにしていく。
今回は、第4回オンラインショッピングに関する調査(上 )の中で、PCとモバイルにおけるオンラインショッピングの利用頻度、購買時に参考にするメディアの男女別におけるユーザーの利用傾向を調査した。

≪調査結果サマリー≫


  • 男性と女性はほぼ同頻度でPC・モバイルのオンラインショッピングを利用している

  • 商品に興味を持つメディアとして、男性ではインターネット(PC)が78.1%、女性ではテレビが79.4%

 

今回の調査対象は、16歳~59歳までの男女500人。
男女比は50対50の均等割り付けを行なった。

Q1‐①でどの位の頻度でPCのオンラインショッピングを利用しているか尋ねたところ、男女共に「月に1回程度」が最も多い結果になった。

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男女別に見た場合、男女で大きな違いは見られなかったが、女性で月1回以上購入しているユーザーは64.8%、男性で月1回以上購入しているユーザーは61.2%おり、やや女性の方がオンラインショッピングにアクティブであると考えられる。

しかし、男性・女性双方のユーザーの結果に大きな違いはないことから、男性ユーザーも日常的にオンラインショッピングを利用していると言えるのではないだろうか。

Q1‐②では、どの位の頻度でモバイルのオンラインショッピングを利用しているか尋ねたところ、女性では「利用したことがない」が74.4%と最も多く、男性でも78.8%と同様の結果になった。

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モバイルも若干ではあるが、PCと同様にオンラインショッピングは女性が多く利用していると考えられる。
以前調査した「第1回20代男性のモバイル利用に関する調査」で、20代男性と女性ではモバイルを利用する時間が異なることが分かっているが、利用用途についてはそれ程変わりがないと考えられる。

Q2‐①で商品に興味を持つ際に、参考にするものは何か尋ねたところ、女性では「テレビ」が79.4%と最も多く、次いで「インターネット(PC)」が73.5%となり、男性では「インターネット(PC)」が76.1%と最も多く、次いで「テレビ」が71.7%となった。

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男女で大きな差が出たのは「カタログ」で、女性の53.4%が利用しているのに対して、男性では28.3%と低い結果になっている。

これは、カタログ通販サイトで女性向けの大手サイトが、ニッセンやセシール、ディノス、ベルーナ、住商オットーと多数あるのに対し、男性向けではショップジャパンなど少数であることが要因ではないだろうか。

更に、友人・知人からの口コミにより商品に興味を持つユーザーが女性では46.2%、男性では34.2%となっており、女性の方が友人・知人やチラシなど、身近な場面で意欲を高めやすいと言えるだろう。

Q2‐②では、商品の情報収集をする際に、参考にするものを尋ねたところ、男女共に「インターネット(PC)」が多く90%前後にのぼる結果になった。
(※今回の調査がPCにおけるインターネットユーザーを対象にしたリサーチであることを考慮する必要がある)

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男性は主にインターネット(PC)や実店舗を中心に情報収集をしているが、女性はそれら以外にカタログや友人・知人からの情報を活用しており、女性の方が男性よりもショッピングのモチベーションが高く、広い人的情報収集のネットワークを持っているということがいえるだろう。

また、今回の結果から男性ユーザーでカタログを参考にするユーザーは女性よりも少なく、今後男性専用のカタログを提供すれば、ニーズも多く見込めるのではないだろうか。


本調査は、業界の全般的な調査となっております。
あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
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サンプル数  :500
調査期間   :2007年11月09日~2007年11月13日
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社ボーダーズ
対象者     :16歳~59歳までの男女
割付      :男女50%の均等割付


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