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【自主リサーチ調査結果】第1回インターネットに関する調査-60%のユーザーがYahoo!をホームページに設定-

[06年12月19日]

Webマーケティングガイドでは、ネット調査会社のマクロミルの協力のもと、インターネット機能の”ホーム”に設定しているページは何であるかについてインターネットリサーチにて自主リサーチ調査を行った。
その結果、約60%の方がYahoo!JAPANをホームページに設定している事がわかった。

今回の調査対象は、18歳以上のパソコンインターネットユーザー200人。
男女比は男性50%、女性50%となる。

今回の調査では、上記インターネットユーザーに対して「あなたがパソコンでインターネットの【ホーム】(インターネットを立ち上げた時に最初に表示されるページ・サイト)に設定しているページは何ですか?」と尋ねたところ、56.5%のユーザーが「Yahoo! JAPAN」をホームページに設定していると回答した。

また、「Yahoo!BB」と回答したユーザーは2.0%で、これを足したYahoo!JAPANの純粋なシェアは約60%にも及ぶ事がわかった。

Yahoo!JAPANの次に回答が多かったのは「MSN」で6.5%、次いで僅差でGoogleの6.0%が続く結果となった。
また、シェアこそ低いものの、「自分のHP、blog」と回答したユーザーは3.0%おり、まだ少数ではあるが自ら積極的に情報発信をしているユーザーも増えてきている。

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今回の調査で注目すべき点は、Yahoo!JAPANのシェアが圧倒的に高いという事である。この事実は、Yahoo!JAPANが日本の検索エンジン市場においても圧倒的なシェアを誇っている事と密接な関係があると考えられる。


第1回検索エンジン利用調査
でも述べたように、日本の検索エンジン市場は欧米諸国とは異なる形態を取っている。

米調査会社comScore Networksの発表によると米国の検索エンジンシェアはGoogleが44.1%、Yahoo!が28.7%、MSNが12.5%、AOLが5.6%、Ask.comが5.5%となっている。(ITmedia 2006年9月より)

また、WebSideStoryの調べによると、英国ではGoogleのシェアが74.7%、Yahoo!が9.3%、MSNが5.5%、AOLが4.2%、そしてASKJeevesが2.3%となっており(ITmedia 2006年3月より)、欧米でのGoogleの影響力がいかに強いかがうかがえる。

この事からも日本の検索エンジンシェア、つまりYahoo!JAPANの普及率は特異な状況であると言える。
そして、今回の調査結果はその理由の一端を担っていると考えられる。

つまり、多くのユーザーはYahoo!JAPANという巨大なポータルサイトをホームページに設定している為、情報収集から検索などの全てを行ってしまうのではないだろうか。
これこそが、Yahoo!JAPANの高い検索エンジンシェアと巨大なトラフィックにつながっているのではないかと考えられる。

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※ネットレイティングスホームパネルより

中国の大手検索エンジンBaiduに続き、韓国で77%のシェアを持つNHN(Naver)が2007年に日本の検索市場に乗り込むことを表明。Naverの場合は、再挑戦という形となる。
日本の検索エンジンシェアやそのトラフィック推移に関しては、今後も継続的な調査を行っていきたい考えている。

参考記事:
韓国の最大手検索エンジン、日本進出へ(ITmedia News)
中国の検索エンジンBaidu、日本進出へ(ITmedia News)

本調査は、業界の全般的な調査となっております。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。

より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。


サンプル数  :200
調査期間   :2006年11月16日(木)~11月17日(金)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者     :20歳から49歳男女


本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。
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