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【自主リサーチ調査結果】第1回インターネットツール利用調査 -ツールバーはYahoo!ツールバーが最も多い結果-

[06年12月01日]

Webマーケティングガイドでは、ネット調査会社のマクロミルの協力のもと、インターネットツールの利用に関して、インターネットリサーチ調査を行った。
『☆お気に入り』の利用は93%、またツールバーはYahoo!ツールバーが最も多い結果となった。

今回の調査対象は20歳~49歳のパソコンインターネットユーザー400人。
M1層100人、M2層100人、F1層100人、F2層100人となる。

Q1ではまず、気に入ったサイトを見つけたときは、『お気に入り』に登録するかという問いに対して、93%が登録すると答えた。このことから、気に入ったサイトはお気に入りに登録をしているので 、再度検索をして探すユーザーは少ないと考えられる。

たとえば初回に広告をクリックしてサイトに訪れた際に、時間や金銭的に余裕がなく、そのタイミングでは会員登録や商品購入などを行わず、次の機会にサイトに訪れた際、登録や購入を検討するという行動は考えられる。
この場合、1回目訪れた際にユーザーが気に入ったサイト、また訪れたいサイトと判断した時点で、お気に入りに登録すると考えられるため、サイトには【お気に入りに登録】といったリンクを、分かりやすい場所に配置することで、リピートユーザー促進につながると考えられる。

これを検証する方法としては、「favicon.ico」という名前で「お気に入りアイコン」を用意しておけば、ログに記録されるので、どれくらいのリピートユーザーがいるかを検証する事が可能である。

しかしその際には、ユーザーのお気に入りの登録件数や、どのくらいの頻度で整理しているのか、またどのタイミング登録及び削除を行っているのかなど改めて調査する必要がある。

その他新しい手法として、はてなブックマークのような、SBM(ソーシャルブックマークサービス)が注目される。これに関しては別途認知度および利用度の調査を行いたい。

※SBM(ソーシャルブックマークサービス)とは?
ソーシャルブックマークは単純なオンラインブックマークサービスとは異なり、多くのユーザでブックマークを共有し、分類や人気度、コメント、解説などの情報を付加していくことに主眼が置かれる。特に、最近のサービスでは分類に従来のWebディレクトリのような固定的・階層的な分類法ではなく、ユーザが自由に設定できる「タグ」と呼ばれる単語やフレーズを利用しているものが多い。ユーザは登録時に一つのアドレスに複数の任意のタグをつけることができ、また、複数のユーザが一つのアドレスにタグをつけることができる。これにより、自分と同じ感心を持つユーザのブックマークを閲覧したり、自分の思いつかなかった切り口の共通点により新しいサイトを発見することができる。
(引用:e-Wordsより)


続いてQ2では、ツールバーの利用について調査をしたところ、ツールバーを利用しているユーザーは55%となり、半数を超えている結果となった。また、ツールバーの認知に関して言えば92%が知っているという結果となり、ツールバー自体は広く認知されているといえる。

また、ツールーバーを使っていると答えたユーザーの中では、Yahoo!ツールバーを利用しているが35.4%で最も多く、次いでGoogleツールバーを利用しているが25%となった。

Webマーケティングガイド自主調査の「第1回検索エンジン利用調査」のQ2の結果からもあるように、検索エンジンの利用と比例していることがわかる。

しかし、第1回検索エンジン利用調査では、Yahoo!とGoogle以外の検索エンジン、例えばMSN14.6%やgooの10.7%infoseek9.5%の利用結果があるものの、ツールバーの利用ではほとんどがYahoo!とGoogleの2つに集中している結果となった。


本調査は、業界の全般的な調査となっております。
業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。

より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、
リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。


サンプル数  :400
調査期間   :2006年11月15日(水)~2006年11月16日(木)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者     :20歳から49歳の男女


本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
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