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【自主リサーチ調査結果】第3回SNSに関する調査-ユーザーが利用しているSNSと利用頻度の推移について-

[01月29日]

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のマクロミルの協力のもと、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に関して、インターネットリサーチ調査を行った。

第3回調査では、ユーザーが利用しているSNSと、どの程度利用しているか、またモバイルでの利用について調査した。

調査対象は20~34才のパソコンインターネットユーザー206人。
年代別ではM1層103人、F1層103人の均等割付を行った。

Q1では、これまでに利用したことのあるSNSについてきいた。するとSNS首位のmixiが96.2%となり、圧倒的な利用率となった。2番目のGREEは10.5%、3番目はYahoo!Daysで6.7%とその他のSNS利用率とは大きな差をつけている。

SNSは日本では2004年頃から注目され、mixiやGREEをはじめ、地域型、オープン型、音楽や医療などテーマ別など様々なSNSが立ち上がった。それぞれのSNSの特性に合った固定ユーザーがいるが、mixiはその枠を超えて広く一般に普及したSNSであるといえる。

参考:
mixi のユーザー数が800万人を突破、モバイル機能強化が好影響(2006/1/29 Japan.internet.com)

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次に、SNSをどの程度参考にしているかについて尋ねた。

SNSを「非常に参考にする」「まあまあ参考にする」と答えた人は7割以上になり、「あまり参考にしない」「まったく参考にしない」という人を大きく上回った。

SNSやブログなどは消費者が生成するメディア(CGM=Consumer Generated Media)であるため、ポータルサイトやニュースサイトなどと比べ、必ずしも信頼できない情報も含まれている。
しかし一方で、知人・友人からの情報であるからこそ参考にするユーザーもいる。

また、最近では検索エンジンやポータルサイトをかいさず、SNSやブログなどのCGM系から、一般のサイトへ流入するケースが増えている。
今後もCGMと一般サイトとの間でのユーザーの流動性が高まると考えられ、こうしたCGM系はメディアとして一層重要性を増していくと考えられる。

今後サイトを運営する企業は、検索エンジンのSEM対策だけでなく、SNS、ブログ、SBMはてなブックマークlivedoorクリップBuzzurlなど)等CGMからの直接的流入(SMO=Social Media Optimization)の重要性が高まってくるであろう。
インターネットの世界は、確実に企業中心からユーザー中心へと移ってきており、ユーザーから支持されないサービスは、必然と淘汰される時代が遅からず来ると考えられる。


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Q3ではモバイル利用について伺った。

SNSの機能別に、PCと携帯電話のどちらからアクセスするかを尋ねたところ、14~22%のユーザーが携帯電話からアクセスしていることが分かった。
特に「他人の日記を閲覧」と「メッセージの確認」がそれぞれ22%とよく利用されている。

モバイルSNSは昨年11月よりGREEのモバイル版「EZ GREE」が公開されたほか、mixiもモバイルで利用できる機能を続々と追加しており、モバイルでSNSを利用する環境が整ってきている。

また、モバイル専用のSNS「モバゲータウン」が2006年2月に開始し、わずか10ヶ月で会員数259万人、月間ページビュー48億6700億PV(2006年12月末現在)を超えるなど、すでに巨大なメディアとなっている。この事例が物語るように、モバイルでのSNSの可能性は大きなものだと言え、今後はこの分野に進出する企業が増えてくると思われる。

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過去90日間に書かれた、リサーチを含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ
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【その外注目記事】

サンプル数  :206
調査期間   :2007年01月17日(水)~2007年01月18日(木)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :株式会社マクロミル
対象者    :20歳から34歳男女

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