インターネットリサーチは、インターネットが一般的に普及するにともなって一般的になってきた市場調査の一つです。2005年には様々な調査手法の中で最もよく利用される手法になりました。
■JMRA正会員社における調査手法別売上高構成比推移(アドホック調査を100%とした場合)

これまでの市場調査は、100サンプルを集めるだけで数十万円以上かかり、しかも地域・年齢層・職業・志向など、目標とする調査のターゲット層を確保するのに多大な労力を必要としました。
しかし、日本のインターネット普及率が80%を超えた現在(※)、企業の担当者は気軽に目的のターゲット層にフォーカスした市場調査を行うことができます。
(※)インターネット世帯浸透率 インプレスR&D『インターネット白書2006』より
Web2.0が叫ばれる現代においては、ネットビジネスをする上で不可欠となるのが”ユーザの声”です。 今までは一方通行であったユーザとのコミュニケーションは、ブログやSNSというCGMを象徴するサービスの登場で双方向のものへと変化を遂げています。
インターネットリサーチはこの双方向のコミュニケーションを実現するためのツールの一つであると言えるでしょう。 ユーザの声をしっかりと拾い、常に進化をし続けるサービスやサイトが今後求められていく事は必至なのです。
費用対効果を最大限発揮するためにPDCAサイクルにプラス定期的リサーチ調査を加えた【R+PDCAサイクル】を提唱します。

市場調査には、問題提議-設問設計-調査票の作成-ターゲット層の抽出-回収-集計と長い工程が必要です。これらの工程が、ネットリサーチではオンライン化でき、回収・集計にかかる作業が圧倒的に軽減されます。
それにより、これまでの納期が大幅に短縮され、かかるコストも1サンプルあたりの料金で、電話調査・郵送調査の5分の1、訪問面接の10分の1程度に軽減され,これまであきらめていたテーマにおいても、手軽に調査を行えるようになりました。
これまでの市場調査では難しかった「○×地方に住む○△の車を所有する人」や「○ヶ月以内に□□という製品を購入した人」などといった細かなターゲティングがインターネットリサーチでは可能になります。
これにより、企業担当者はより詳細なマーケティングデータを得る事ができるようになります。
このような気軽で、しかも低価格で行えるインターネットリサーチではありますが、より効果的なマーケティングに生かす為には、適切な業界トレンドとインターネットリサーチの経験を生かしたレポートを作成する必要があります。
セプテーニのご提案するインターネットリサーチアウトソーシングサービスでは、業界トレンドに精通したリサーチャが、お客様の問題に対応したインターネットリサーチを企画し、問題提議からレポート作成までをトータルにサポートします。








