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【Webマーケティング:注目記事】大手生保が3D動画、専用サイト...若年層開拓にパソコン戦術(iZa)

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[09年03月17日]

大手生保が3D動画、専用サイト...若年層開拓にパソコン戦術(iZa)

~引用開始~

若年層の保険離れが顕著となる中、大手生保各社はパソコン動画を使った営業や、メールマガジンやウェブサイトによるPRなど、若者世代がなじみやすい販売やサービスに工夫を凝らしている。かつてのように"義理人情"で保険を売るのが難しくなった今、将来の成長のカギを握る若年顧客の開拓に各社は余念がない。

住友生命保険は、約3万人の営業職員が保険の説明に使っているパソコン端末の機能向上の中で、三次元(3D)動画を導入した。生保では初。保障対象になるがんの治療方法や、データを示すグラフを立体化し、視覚に訴えている。口頭での説明に興味をもたない顧客も3D動画は長時間視聴するという。

 吉原伸和FP・販売スキル開発室長は「情報収集に慣れた若い世代ほど、論理的な説明を求める」という。最新IT技術の活用がコンサルティング的な営業に役立っているとみている。

 明治安田生命保険は、警備強化で営業職員が、オフィスに出入りするのが難しくなったことを受け、企業の社員専用ウェブサイトに自社サイトをリンクさせる試みを6企業で始めた。保険未加入者と接点を持つ手段として、今後も拡大する方針だ。

 日本生命保険は若者向けウェブサイトを昨年4月に開設し、歌手の大塚愛さんをイメージキャラクターに起用し、自作の写真や動画を募集。「ブログなど双方向メディアを好む世代を意識した」といい、これまでに25万人が閲覧した。第一生命保険も、契約内容に応じてホテルの割引など特典が得られるポイント制度で、ウェブ上に契約者の個人専用ページを設定した。利用可能なサービスを確認できるなど、「ネット世代の利便性も追求した」という。

 生命保険文化センターの2007年調査では、民間会社の生命保険・個人年金保険の年代別加入率は男性の場合、30~40歳代の7割以上に対し、20代では43%にとどまる。ネット生保や代理店販売など新たなチャンネルも登場する中、国内生保も、現場の販売力強化に磨きをかけている。(滝川麻衣子)

~引用終了~

引用元:大手生保が3D動画、専用サイト...若年層開拓にパソコン戦術(iZa)

損保ジャパンと日本興亜が統合したり、AIGが日本の生命保険3社を売却する等
国内の生命保険業界再編が加速している中、各社は新たなユーザーを獲得していく
ために様々な施策を打ち出しているようです。

「保険は複雑で分かりにくい...」というイメージを、このような施策がきっかけになって
払拭できれば良いですね。

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