【Webマーケティング:リサーチ】2009年度第1四半期、PC/モバイル インターネット広告出稿の動向(ビデオリサーチインタラクティブ)
2009年度第1四半期、PC/モバイル インターネット広告出稿の動向(ビデオリサーチインタラクティブ)
~引用開始~インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ (本社:東京都千代田区、社長:荻野欣之(おぎのよしゆき))は、2009年度第1四半期(2009年4月~6月)のPCおよびモバイルのインターネット広告出稿の動向をまとめました。
<主なポイント> ※筆者により一部抜粋
●2009 年4月~6月に出稿された、PCインターネットのバナー広告の推定広告費は、約442億円。また、モバイルインターネットのピクチャー広告の推定広告費は、約71億円。
● 業種別(大分類)シェアは、PCでは「IT業種」が39.8%、「製造業」が15.3%で、両業種で過半数を占める。モバイルでは「IT業種」が 61.6%を占め、「製造業」を合わせるとほぼ3/4に達している。●なお、「Web Ads Report Advance」において、この期間にバナー広告を収集した広告主数は、約2,400社(官公庁・各種団体含む、以下同)、銘柄数は、約4,150銘柄。
● 次に、自社広告を除いた推定広告費上位の商品種類をみると、PCでは「住宅関連情報」「ソフトウェア」「普通自動車」の順に多い。
一方モバイルでは、「書籍・コミック<携帯>」「趣味・娯楽(携帯ゲームなど)<携帯>」「着せ替え・待ち受け・文字・デコレーション素材<携帯>」「音楽関係<携帯>」といった"携帯コンテンツ"が上位を占め、この4商品種類合計のシェアは全体の過半数(52.2%)に達している。● 続いて、自社広告を除いた推定広告費上位の広告主をみると、PCでは「マイクロソフト」「ディーエイチシー(DHC)」「リクルート」「サントリー」「本田技研工業」の順。モバイルでは「インフォコム」「エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ」「Bbmf」など、モバイル関連企業が上位に並んでいる。
~引用終了~
モバイルにおけるピクチャー広告の6割強がIT業種による出稿であり、その内の4割弱はCP(コンテンツプロバイダー)だそうです。
出稿が多いとは思っていましたが、ここまでシェアが高いのは意外でした。
モバイル業界だけでなく、PCやスマートフォンでもコンテンツ(アプリ)が盛り上がりつつあります。
PCやスマートフォンでの盛り上がりが本家モバイル業界にどのような影響を与えるのか。
気になりますね。

