【Webマーケティング:リサーチ】加速するか食品業界再編、今後5年で業界再編が必要と考える経営者は5割--野村総合研究所調査(ソフトバンクビジネス+IT)
加速するか食品業界再編、今後5年で業界再編が必要と考える経営者は5割--野村総合研究所調査(ソフトバンクビジネス+IT)
~引用開始~日本の食品業界が岐路に立っている。野村総合研究所の調査によれば、今後5年間で食品業界の再編が必要という回答が5割を超えた。
国内市場が縮小化していく中、今後日本の食品業界はどのような舵取りを行うべきなのか。現状の課題と解決策について、野村総合研究所 コンサルティング事業推進部 上級コンサルタント 小沼靖氏と上級コンサルタント 佐藤正之氏に話しを伺った。
伸びがとまった国内の外食・中食市場──NRIの調査では、食品業に携わる経営者の多くが「今後、食品業界は大きく変化する」と予測している結果が出ました。その背景にはどのような要因があるとお考えですか?
小沼 まず、指摘できる要因として、日本経済の成長の鈍化が挙げられます。IMFなどの調査によると、日本の名目GDPは2008年以降、ほぼ横ばいで推移する見込みです。それに加えて、少子高齢化がますます進み、国内食品市場の需要の減退から、国内市場での競争はいっそう激しくなると予想されます。また、国内の外食と中食の市場規模が、2001年以降まったくの横ばいで推移しているという調査結果もあり、今後も市場は大きく伸びず、縮小均衡していくと予測されます。さらに、かつて伸びが高かった加工食品も、2004年以降は横ばいで、こちらも今後の伸びは期待できません。
~引用終了~
引用元:加速するか食品業界再編、今後5年で業界再編が必要と考える経営者は5割--野村総合研究所調査(ソフトバンクビジネス+IT)
先日報道されたキリンホールディングスとサントリーホールディングスの経営統合や
ここ最近のデフレ傾向など、食品業界各社は現在岐路に立たされています。
今後どのような動きが見られるのか、動向が見逃せませんね。

