【Webマーケティング:リサーチ】楽天リサーチ、インターネットバンキングに関する調査を実施(CNET Japan)
[09年10月23日]
楽天リサーチ、インターネットバンキングに関する調査を実施(CNET Japan)
~引用開始~楽天リサーチは10月21日、インターネットバンキングに関するインターネット調査の結果を発表した。
調査によれば、私生活におけるPCでのインターネットバンキングの利用経験は、「はい」が68.2%、「いいえ」が31.8%で、2008年10月に実施した調査とほぼ同率となり、インターネットバンキングの利用状況が飽和状態にあることが分かった。
利用頻度については、「月に2~3回」が最も多く33.1%、次いで「月に1回未満」が21.1%、「月1回」が18.6%という結果になった。2008年との比較では、頻度が高い層の割合が下がっており、利用頻度は減少傾向にあるとみられる。
利用用途で最も多かったのは、「残高・入出金明細などの預金口座の情報照会」で、前年比プラス12.3ポイントの83.3%だった。また、「他口座への振込・振替」は77.5%で、前年比プラス36.2ポイントと大幅に伸張しており、預金口座の情報照会や他口座への振込および振替が、インターネットバンキングの利用方法として定着したようだ。
~引用終了~
調査結果はもちろんですが、最後に述べられている
『インターネットバンキング利用状況の飽和状態を打開するには、携帯電話からのインターネットバンキングの利便性を改善し、「携帯電話だから利用する」という動機を与えることが鍵となるとみている。』(本文より引用)、という考えには賛成できますね。
市場の拡大は往々にして、技術ではなく動機によるものが多いものだと思います。

