【Webマーケティング:注目記事】検索技術の進化で広がる SEO 領域―2010年以降に要求される事は?(Japan internet.com)
検索技術の進化で広がる SEO 領域―2010年以降に要求される事は?(Japan internet.com)
~引用開始~■検索結果 UI の進化で SEM は何が変わるのか
さて、今年は検索エンジンの進化、とりわけ「検索結果 UI の進化」が非常に進んだ年であったといえるのだが、その波は日本にも押し寄せてきている。今回は検索結果の UI がどのように変化しているのか、そして検索エンジンマーケティング担当者、とりわけ SEO にかかわるマーケッターは2010年に何を見据えなければいけないかについて説明したいと思う。
(中略)
■いつまでも「SEO=リンク」ではない
Google の検索結果の進化は、いまだに一部の SEO 担当者が信じている「リンク張っておけばいい」の考えが時代遅れになることを意味する。
検索結果 UI に関する Google の最近の変更はいずれも、外部リンクをいくつ獲得するかという話ではなく、いかに Web サイトのアーキテクチャを整えるか、機械が読み取れるような構造化が行われているかに尽きる。
同じ検索意図を持つキーワードのバリエーションの中から数個のみを取り出し、そこに対して大量リンクを貼り付ければ SEO は十分、という時代がすでに過ぎ去ろうとしていることは、今回取り上げた技術の進化1つを見ても読み取れよう。
リッチスニペットについては、現時点でレビューと製品価格帯しか対応していないが、いずれ範囲が広がる。不動産やエンターテイメント、eコマースなどのメディアはいずれ対応が必須になってくるはずだ。
最近は Twitter などのストリーム Web やソーシャルメディアなどの興隆によっても SEO の戦略・戦術を再定義することが求められているが、検索技術そのものの進化も、SEO を実施するための領域が大きく拡大し、単に狭義の意味での SEO(いかにリンクを上手に活用するか)だけでは、たとえランキングが上位にあっても見込み顧客を呼び込むことは困難になってきているということを認識してほしい。
~引用終了~
SEOは、Webマーケティングの中でも最も技術革新のスピードが速く、変化の激しいジャンルのひとつで、常に情報のキャッチアップを怠れません。
また、コラムの最後にありますが今後はソーシャルメディアの台頭により、情報収集の方法が大きく変わってくる可能性がありますので、その辺りも意識していく必要がありそうですね。

