【Webマーケティング:注目記事】「消費者志向」のホンネとタテマエ(イケダノリユキのCOMMUNITAINMENT Blog)
「消費者志向」のホンネとタテマエ(イケダノリユキのCOMMUNITAINMENT Blog)
~引用開始~「マーケティングは販売志向から消費者志向へ」なんて1980年代くらいから言われていたわけですが、そのうち「コンシューマーオリエンテッド」とか「マーケット・イン」とか言葉が横文字になり、それと共に「汗をかく」ところからどんどん距離が離れていった気がします。
(中略)
広告や宣伝や広報の世界ではもっと顕著で、「ソーシャルメディアは怖い」とか、「いちいち更新や返信しなきゃいけないから面倒くさい」とか、「もっと効率よくこちら都合の情報を発信できないかな」とか、あれれれれれ、なのです。向こう側にいるのはロボットでもモンスターでもなくすべて御社が最重要と言ってきた消費者がいるのですよ。いや、気持ちはわかりますけどね。
セミナーでブログやってますか? twitterやってますか? mixiやってますか?と聞いても、10%くらいしか手があがらない。もちろん恥ずかしがり屋さんもいらっしゃるのでしょうから本当はもうちょっといるんでしょうけど、広告なりマーケティングの担当者だったり、広告でご飯食べてるんであれば、「消費者を知る」ってのは一番最初に徹底的にやらなきゃいけないことなんじゃないかと思うんです。
(中略)
自分が実体験することのリアリティは計り知れません。「知っていること」と「やったことがある」の間にはマリアナ海溝と同じくらい深い溝があるのです。
広告に関わっていく心構えとして、非常に参考になるエントリーだと思いました。
特に"体験してみること"の重要性はまさにその通りで、
体験もしていない(深く関われていない)のに否定している言及に説得力はありません。
それなのに、そういう声が多すぎる気がします。
自分に都合のいい情報をただ選択して、ご都合主義なロジックに身を固めて否定を行うより、
しっかり体験してみることが大切、ということはソーシャルメディアに限ったことではないですよね。

