【Webマーケティング:注目記事】これからのネット社会で最も重要なのは信頼 - Hondaのウェッブ戦略2010(web担当者Forum)
これからのネット社会で最も重要なのは信頼 - Hondaのウェッブ戦略2010(web担当者Forum)
~引用開始~はじめに基調講演の壇上に立ったのは、本田技研工業の渡辺氏。渡辺氏は、まず前提として、2010年までにホンダがWebサイトで取り組もうとしていることはなにか、「Webサイトの目的は何かというと、一生懸命作れば商品が売れるとかはまったく考えていません。あくまで、コミュニケーションコストの削減だけしか考えていない」と語った。
(中略)
渡辺氏は未来のウェブマスターに必要な役割として、情報の品質を管理する「品質管理」の役割、会社にとって良い情報の出し方を設計する「編集長」の役割、顧客にすぐに対応する「お客様相談室」、顧客情報を改善やリスク回避に役立てる「マーケティング研究室」があると話す。「これからのネット社会で最も重要なのは信頼だと思います。お客様を適切にもてなさないと、Webサイトはメディアとして確立しない。普通のメディアもそうですが、自社サイトは最も大事。信頼を失うと誰も居なくなります」(渡辺氏)ブランドの源泉は信頼にあるという渡辺氏は、最後に、すべてに対して完全に応えることは不可能でも、誠意をもってベストエフォートで対応する体制を作らなければ、企業は信頼を確立できないだろうと語った。
~引用終了~
引用元:これからのネット社会で最も重要なのは信頼 - Hondaのウェッブ戦略2010(web担当者Forum)
全てに応えることは出来なくても、ベストエフォート、最善をつくすこと
非常に重要な考え方です。
すでに業種によっては、そもそもwebに力を入れないこと自体が機会損失以前に
顧客の要望に応えていないともいえる時代だと思います。
コミュニケーションコストの削減という考え方も流石です。
もしネットがなかったら、この時代、製品のクレームや質問が企業に殺到していたことでしょう。
顧客といかにコミュニケーションをとっていくか、の観点のない企業には
ますます厳しい時代になると思います。

