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【Webマーケティング:注目記事】電子出版への異なる2つのアプローチ(むささびの視線)

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[10年03月03日]

電子出版への異なる2つのアプローチ(むささびの視線)

~引用開始~

ここ最近は、電子出版に関する情報をなるべく積極的に集めようとしている。

 iPadが出てきていないし、Kindleの日本語版もまだないので、どうも日本の電子出版については、まだ机上の話しが多いようにも思える。もちろん、これらデバイス周辺でないところでは、すでに電子出版と呼ばれるものがいくつかあるにはあるけれど、それが一般に受け入れられているとは言いにくい。
(中略)
 ところで、電子出版へのアプローチは2つあるんだなぁと、ここ最近感じている。Kindleで小説なり新聞なりを読むというのは、既存の本や雑誌などの紙の出版物を置き換えるもの。これはあくまでも紙の出版物のように利用したいし、それを意識して電子化される。

 これに対し、たとえばグルメ雑誌のコンテンツなどを電子化するといった電子出版もある。こちらは、紙を置き換えると言うよりは、新たな付加価値を付けたり、むしろ紙の情報は素材としてまったく異なるコンテンツやサービスに発展させて提供するというものだ。グルメ情報を読んで、気に入ったお店の住所をクリックすると、現地までのナビゲーションができるとかそんな使い方だ。こちらも、新たな電子出版の可能性としてはたしかにあるのだけれど、なんだか出版という感じはあまりしない。電子化されたコンテンツがが電子書籍用のデバイスに対応しているという感じか。機動性を考えたら、iPhoneやAndroid携帯のほうが適しているかもしれない。

~引用終了~
引用元:電子出版への異なる2つのアプローチ(むささびの視線)


そうですね。一口に電子書籍と言っても一面的ではないです。
"電子書籍"という言葉ばかりが先走っていますが、後者のような視点もおそらくビジネスとしては拡大するかと思います。

そのことが何をさしているのか、考える必要があるということをあらためて考えさせられました。
電子書籍も話題の割に日本ではまだ足踏みしています。
今後に注目する分野の1つです。

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