【Webマーケティング:リサーチ】有料オンライン・コンテンツの利用に関する ニールセン世界消費者動向調査の結果を発表(ニールセン・カンパニー)
有料オンライン・コンテンツの利用に関する ニールセン世界消費者動向調査の結果を発表(ニールセン・カンパニー)
~引用開始~2010 年03 月04 日- 東京発:ニールセン・カンパニー合同会社(本社:港区白金台/ 職務執行者
シンディ・シン)は、有料オンライン・コンテンツの利用に関するニールセン世界消費者動向調査の結果を発表しました。調査はアジア太平洋地域の約7,000 人を含む世界54 カ国約27,000 人の消費者を対象に実施されました。(中略)
ニュース: 世界平均31%, アジア太平洋地域37%, 欧州28%, 北米22%)。日本では新聞(電子版)、オンライン限定のニュースへの支払い意向が、各々30%、25%であり、アジア太平洋地域の中では比較的低い支払い意向でした。アジア太平洋地域の有料オンライン・コンテンツに対する消費者の支払い経験では、電子書籍(24%)、ゲーム(18%)、音楽(15%)が上位に上がっています(図4)。日本では携帯小説や電子版の漫画コミックの市場が拡大しており、更にアップル社のタブレット型端末iPad やアマゾン社のキンドルが登場することで、今後の支払い意向が高まることが期待されます。
また興味深いことに、課金システムの使い勝手が、有料オンライン・コンテンツの利用意向に大きく影響していることも、明らかになりました。世界の消費者の43%が、課金システムが使いやすければ、有料オンライン・コンテンツを利用すると回答しています(図2 のQ8)。特にアジア太平洋地域(54%)に高い傾向が見られ、国別ではベトナム(67%)、インドネシア(66%)、フィリピン(65%)、インド(63%)、中国(61%)、マレーシア(60%)と続いています。日本(31%)は14 カ国中最下位でした。
~引用終了~
インターネット市場が一定の成長を遂げた後、停滞してしまった原因の一つとして
「広告モデルによる無料化」があったのではないでしょうか。
拡大から普及期におけるシフトチェンジが多くの企業において出来ていなかったのだと思います。
今後、コンテンツの有料化によって
Webの可能性はさらに拡大していくのではないでしょうか。

