【Webマーケティング:リサーチ】エイジングケアに関する市場調査結果(冨士経済)
[07年01月07日]
【Webマーケティング:リサーチ】エイジングケアに関する市場調査結果(冨士経済)
―コラーゲンは化粧品分野で2007年に1290億円予測(06年比 103%)―コラーゲンは化粧品に古くから使用されてきたが、コラーゲンを配合成分として明確に謳った商品は1990年代以降に増加した。また、ヒアルロン酸など他の保湿成分と組み合わせることによる相互作用により高い保湿力を訴求した商品が増加傾向にある。
2005年から2006年は「エリクシール」「エリクシール シュペリエル」(資生堂)など大手メーカーからの大型ブランドが新規導入された事から市場が拡大した。
今後は、肌への吸収力が高い商品や他の成分との組み合わせによる高機能を訴求した商品の投入が期待される。
食品では、溶解性/吸収性の向上が課題となっていたが、参入メーカーの研究開発活動により課題が克服された事で製品投入が徐々に進んでいる。健康食品ではサプリメントに加え大手食品メーカーを中心にドリンク類の商品化が進んでおり、市場拡大に寄与している。食品は効果を実感しやすい事や単価が廉価であることから需要を拡大している。新製品の投入や積極的な広告宣伝活動も行なわれており、今後はユーザーの定着を図るような商品政策/販促活動が求められる。

