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【Webマーケティング:注目記事】米国ネット・ユーザーの63%がほとんどのアカウントに同様のパスワードを使用 (IT Pro)

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[08年02月05日]

米国ネット・ユーザーの63%がほとんどのアカウントに同様のパスワードを使用 (IT Pro)

~引用開始~

 パスワード管理ツールの米Protecteerが米国時間2008年2月4日に発表した調査結果によると,米国のインターネット・ユーザーの63%が同一パスワード,またはそのバリエーションをほとんどのアカウントで使用しており,個人のセキュリティ対策が進んでいない実態が明らかになった。

 オンライン・アカウントで使用するパスワードについて,36.7%が「同じパスワードのバリエーションをほとんどのアカウントで使っている」と回答した。22.9%が同一のパスワードをほとんどのアカウントに使用し,3.5%は全てのアカウントで同一のパスワードを使用していた。

 保有しているオンライン・アカウント数を尋ねたところ,「6~10件」が21.3%,「11~20件」が14.9%,「20件以上」が13%と,半数近くが6件以上のアカウントを保有していた。

 パスワードを生成,管理するツールについては75%以上が使っていなかったが,そうしたツールで重視する要素として42%が「安全性」を挙げており,パスワードを記憶する必要がないなどの「利便性」(24%)を大きく上回った。

 オンライン・バンキング,ショッピング,SNS,電子メールなど,インターネット利用が活発になる一方で,米国では毎年フィッシングやオンライン詐欺などによる被害が数10億ドルに及んでいる。ユーザーは,セキュリティ上問題があることがわかっていても,実際には複数のパスワードを管理することが困難なため,同一のパスワードを使いがちだ。ProtecteerのCEO,Ami Grynberg氏は,「オンライン・バンキングなどセキュリティが特に求められる場合,パスワードの管理だけでなくサイトの安全性もチェックできるツールを使用するべきだ」と述べている。

~引用終了~
参照:米国ネット・ユーザーの63%がほとんどのアカウントに同様のパスワードを使用 (IT Pro)

Yahoo!のOpenIDが話題になっていますが、やはり個人が複数のID・パスワードを管理するのは難しいようです。

セキュリティを考慮してID・パスワードを変えたのに、いざという時には忘れてしまってログインできなくなったという経験は、皆さんも一度はあるのではないでしょうか?

Open IDのような仕組みが、時代に求められて出てきたものである事は確かです。
こうした仕組みの変化が、ビジネスに与えるインパクトについては今後も注目が必要でしょう。




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