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【Webマーケティング:注目記事】グーグルCEO、海外事業が米景気減速に対するバッファに【WSJ】(IT PLUS)

[08年03月18日]

グーグルCEO、海外事業が米景気減速に対するバッファに(IT PLUS)

~引用開始~

米インターネット検索大手グーグル(Nasdaq:GOOG)のエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)は、海外事業が自然にバッファの役割を果たすため、グーグルは米景気減速を乗り切るのに良い位置につけているとの見方を示した。

 同CEOは「たとえ米国が景気後退に陥り、特にドル安がさらに進んだとしても、為替効果による恩恵を(グーグルは)受ける」傾向にあると述べた。ただ、海外収入に関するデータや予想は提示しなかった。

 また中国事業のてこ入れを目指し、同国で新しいデザインのウェブサイトを向こう数週間以内に発表する計画も明らかにした。

 グーグルは、中国では最大手の百度(Baidu.com)(Nasdaq:BIDU)に後れを取っている。調査会社アナリシス・インターナショナルによると、10-12月期の中国ネット検索市場での売上高ベースの市場シェアは、百度の60.1%に対し、グーグルは25.9%。

 米マイクロソフト(Nasdaq:MSFT)による米ヤフー(Nasdaq:YHOO)への買収提案について聞かれると、シュミットCEOはグーグルがこれには依然として反対していると述べた。マイクロソフトは1月末にヤフー買収を提案したが、条件が低すぎるとしてヤフーはこれを拒否した。

 シュミットCEOは、地元の大学と連携する計画を発表するため、北京を訪れている。清華大学での「クラウドコンピューティング」についての学問的プログラムが第1弾となる。いわゆる「クラウドコンピューティング」は、マイクロソフトや米高性能サーバー大手サン・マイクロシステムズ(Nasdaq:JAVA)の関心を呼んでいるが、これにより複数のパソコンがどこか「雲」の中にあるデータセンターで同じ作業をすることができるようになり、処理能力が増大する。

~引用終了~
参照:グーグルCEO、海外事業が米景気減速に対するバッファに(IT PLUS)

北京WSJからの記事のようで、
国内市場に捉われているとなかなか分からない記事内容になっています。

大手証券ベアー・スターンズの破綻危機、それを受けてのFRBの緊急利下げなど
サブプライム問題以後、アメリカ経済の悪化はとどまる気配がありません。

こうした状況で強いのは、やはり国内需要に依存せず
グローバルに展開をしている企業でしょう。

さすがのGoogleも中国市場では苦戦しているようですが、
グローバル化のメリットは様々あるようです。


インターネット自体がボーダレスなものである分、
その担い手である企業や人がどこまでグローバル化できるかが
今後はビジネスの流れを決めていくのかもしれません。




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