【Webマーケティング:注目記事】ヤフー、パリーグ全試合ネット中継・無料で(IT PLUS)
~引用開始~ヤフーは20日開幕するプロ野球・パシフィック・リーグの公式戦全試合をインターネットで中継する。利用は無料。昨季はパ・リーグ4球団の中継で延べ600万人以上の「ネット観客」動員に成功しており、今季は全6球団の中継で5割増をめざす。同リーグの昨季の公式戦の球場観客動員数(904万人、前年比6%増)を上回る可能性がありプロ野球の人気向上に向けてネットの役割が重みを増しそうだ。
ヤフーと同じソフトバンクグループの動画配信子会社が今季から新たに加わるオリックス、西武を含めたパ・リーグ全球団からネット配信権を取得した。ネット中継はセ・リーグでも一部試合で実施されているが、パ・リーグはいち早く全試合ネット中継体制に移行することになる。
~引用終了~
参照:ヤフー、パリーグ全試合ネット中継・無料で(IT PLUS)
最近は、テレビとネットを並列で使用する人が増え、
PC自体がテレビの機能を担うようになってきました。
視聴率低下で放送枠自体が消滅しつつあるプロ野球中継ですが、
野球ファンの数自体は数字ほど低いようにも思えません。
視聴者が消滅したわけでは無いのに、視聴率が下がる。
この不可思議な現象を引き起こす原因は、
視聴者の視聴行動の変化の他に思いつきません。
かつては、7~9時にTVの前に座ってを見るというのが当たり前でしたが、
それが今や見れるときに見たい番組を自由に見れる時代になりました。
HDD録画やワンセグ視聴が拡大するにつれ、
時間に視聴を拘束されることがなくなり、
TVが拠り所とする視聴率と言う単一的指標にも限界が来ているのかもしれません。
全体的に数字が低下しているのは、そうした動きの表れとも考えられます。
そんな中、こうしたネット中継(「無料」であることが肝心)の動きが出てくること、
そしてそれがTVの状況からすると意外と良い結果を出していることは
必然的な帰結のように思います。
広告と同じで、コンテンツそのものでも、
TVが捉えきれなくなった(元から捉えていなかったのかもしれない)部分を
ネットが補完する動きが出てきています。
この動きはますます広がっていくことでしょう。
そう考えると、果たして「マス」メディアとは何だったのか?という疑問が出てきますが
字数も長くなったのでこの続きはまた別の機会に。
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