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【Webマーケティング:注目記事】ヤフーに期限付き通告 MS「受諾なければ敵対的買収」(MSN産経ニュース)

[08年04月07日]

ヤフーに期限付き通告 MS「受諾なければ敵対的買収」(MSN産経ニュース)

~引用開始~

 【ワシントン=渡辺浩生】米マイクロソフト(MS)は5日、インターネットサービス大手ヤフーの取締役会に書簡を送り、MSによる総額446億ドル(約4兆5500億円)のヤフー買収案を3週間以内に受け入れるよう求め、同意がなければ敵対的買収に乗り出す方針を明らかにした。提案から2カ月以上が経過、ヤフー側は独自の生き残り策を模索してきたが、MSの最後通告で窮地に立たされた格好だ。

 MSのバルマー最高経営責任者(CEO)は、交渉に応じないヤフー経営陣を非難したうえで、3週間後の今月26日までに買収合意がない場合には「新たな取締役を選出する委任状争奪戦の着手を含め、ヤフー株主に直接働き掛けざるを得なくなる」と敵対的買収も辞さない姿勢を強調。 

 バルマーCEOは、景気減速で株式市場が低迷しているとして、最終期限を過ぎた後は「ヤフーの価値に望ましくない影響を与えるだろう」と、1株当たり31ドルの提示価格を引き下げる可能性もちらつかせた。

 ヤフー側は書簡を精査するとしているが、MSへの身売りを期待する株主の圧力も一段と強まりそうだ。

 MSは2月1日、ネット検索エンジン最大手グーグルに対抗するためヤフー買収を提案したが、ヤフー側は「企業価値を過小評価している」と拒否、グーグルやタイム・ワーナーのネット部門AOL、米ニューズ・コーポレーションとの提携策を模索したが、交渉はいずれも難航している。

~引用終了~
参照:ヤフーに期限付き通告 MS「受諾なければ敵対的買収」(MSN産経ニュース)

WEBマーケティングガイドでもずっと追ってきたニュースですが、
ついに最終的な局面を迎えました。

TOBを宣言されたことでYahoo! 側も大きな決断を迫られます。
現在の株主至上主義の市場では、
その返答次第で、企業体自体の存続すら危うくなるのが実際です。

MSのオファーを好意的に評価する株主は、
Yahoo! が明確な理由を提示することのないまま期限を迎えた場合は、
株主代表訴訟などを起こすことも考えられますし、
株価へのネガティブな影響も十分に考えられます。

王手をかけられたYahoo! は、MSにどのような回答をするのか。
要注目です。


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