【Webマーケティング:注目記事】相互利用の進展で、電子マネーの主役は"交通系"になるか(ITmedia +D モバイル)
[04月30日]
相互利用の進展で、電子マネーの主役は"交通系"になるか(ITmedia +D モバイル)
~引用開始~Suica電子マネーはサービス開始以降、着実に利用数を増やしてきたが、"爆発的な拡大"の要因となったのは、昨年3月から始まった「Suica/PASMOの相互利用化」だ(参照記事)。これにより、鉄道・バスだけでなく電子マネーの部分でも、首都圏の"駅と沿線"がネットワーク化された。消費者の利便性は飛躍的に向上し、Suica/PASMOで「電車に乗って、電子マネーで買う」というスタイルが定着してきたのだ。
実際の数字を見ても、交通系電子マネーの伸びは著しい。本誌では定期的に主要なFeliCa決済の利用状況をまとめているが、最新の数字を見ると、Suica/PASMOの発行枚数は約2903万枚、月間利用件数は合計で約2380万件だ。これまで電子マネーの代表格とされてきたビットワレットの「Edy」と比較すると、発行枚数こそEdyの約3880万枚に及ばないものの、月間利用件数はEdyの約2400万件に肉薄している。nanacoほどではないが、Suica/PASMOの稼働率が高く、"よく使われる電子マネー"になっていることは間違いない。
電子マネーの中で、Suicaは私も携帯電話で使用していますが、その際もっとも便利だと感じるのは、駅の外で使えたときです。もはや、駅の中で使用できるのは当然のことでむしろ駅の外のコンビニでも使いたい、というのが多くの人の感覚なのかもしれませんね。そう考えると、相互利用は利用者を増やすためには今後の必須課題と言えるのではないでしょうか。
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