【Webマーケティング:リサーチ】富裕層ビジネスは10兆円の消費市場(第一生命経済研究所)
[07年09月04日]
~引用開始~第一生命経済研究所が発表したレポートによれば、富裕層ビジネスは10兆円
の消費市場で、所得2000万円超の人数はバブル以降1.9倍に増加している。≪サマリー≫
- 2005年頃から高級品ブームがみられる。最近の富裕層ビジネスの盛り上がりには、パレートの法則に基づき高所得層を狙って効率良く収益を稼ごうとする企業側の思惑が強まっていることと、株価上昇や所得増加によって富を得た人々の増加という二つの背景がある。
- 納税状況から計算すると、年間所得2,000万円超の人数は1990年から2005年までの15年間で1.91倍も増えている。彼らの消費総額は、推定で2006年10.4兆円にもなる。
~引用終了~
富裕層向けのサービスが拡大していっていることについては、肌感覚でも知りえることなのではないでしょうか。
高級ブランドや自動車のような商品だけでなく、サービスについても一般的なものとの差別化を図っている商品は頻繁に見かけることができます。
また、“格差社会”と言われている現代を考えれば、富裕層マーケットが大きくなっていくことは当然のことと言えるでしょう。
もはやニッチ市場ではなくなった富裕層向けマーケットにどう対応するかが今後企業には求められていくでしょう。
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