【Webマーケティング:注目記事】米教育現場に「カイゼン」…トヨタ流、小・中の授業に導入 (FujiSankei Business i)
[08年02月07日]
米教育現場に「カイゼン」…トヨタ流、小・中の授業に導入 (FujiSankei Business i)
~引用開始~米国の教育機関が関心を寄せているのは、トヨタの米生産会社「トヨタモーターマニュファクチャリングケンタッキー(TMMK)」が開発した教育プログラム「クエスト」。約3年間をかけてケンタッキー州スコット郡の教育関係者と共同で、トヨタの経営哲学や価値観などを社員が共有する行動指針「トヨタウェイ」をベースに、学校教育に適用できるプログラムに仕上げた。
クエストは「ミーティングなどの進め方」「問題解決」「改善」「生徒の知識を評価」-という流れで進められる。トヨタが得意とするQCサークルによる改善活動などを教育現場に持ち込んだ新たな発想であり、生徒が学ぶ「カリキュラム」ではなく、教師側の「教え方」の一手法というわけだ。
例えば、「爪楊枝で3000グラムの重さに耐える橋を作る」という中学2年生の数学の課題に対し、クエスト導入後は生徒をグループに分けることから始まり、持ち寄ったデザインを組み合わせ、改善しながら作業を進めると、9000グラムまで持ちこたえる橋が完成したという。
~引用終了~
参照:米教育現場に「カイゼン」…トヨタ流、小・中の授業に導入 (FujiSankei Business i)
非常に受けてみたい事業ですね。文中にもありますが、これは生徒側が教わるカリキュラムではなく教える側の方法論。企業でいえばマネジメント側になると言えます。日本では、大企業でもベンチャー企業でも、それぞれマネジメントに問題点を抱えている会社が多いです。米国ではすでに、教育現場でも新しい試みが始まっている。日本にもいい影響を及ぼすことを願います。
【その他注目記事】

