【Webマーケティング:リサーチ】20代若者は皆消費をしないのか(ツーリズム・マーケティング研究所)
[08年03月06日]
20代若者は皆消費をしないのか(ツーリズム・マーケティング研究所)
~引用開始~20代の若者が元気がない。海外旅行者数が伸び悩む原因の一つが20代女性の出国率の低下であることは、本レポートでも過去に何回か触れている。しかし、 20代の元気のなさは海外旅行に限ったことではなく、車には乗らない、お酒も飲まない、家電品やブランド物など、消費全般への興味が薄いという現象となっている。
~中略~
個人年収による差が30代では明確にみえないが、20代では個人年収が高くなるほど活動やモノの所有率が高い。とりわけアクティブさに関係する活動や商品の購入に、収入格差が影響していると考えられる。 20代の消費動向に収入差が大きく影響していることが見えてきた。収入が上位の層の20代は、消費意欲も上昇志向も十分にあり、今後の消費に期待できる。
~引用終了~
本調査は20代の消費意欲が低く、それは年収による影響が強いのではないかと考察されています。
つまり、20代の多くは経済的な余裕がない為に消費意欲が低いという事です。
経済的な余裕が生まれれば、それに比例して消費意欲も高まると考えられる一方で、消費癖のないユーザーが経済的余裕を手にした際にどのような行動に出るのかは非常に興味深い問題ですね。
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