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【Webマーケティング:注目記事】トヨタ系電子マネー「QUICPay」、"反対運動"で口コミ拡大(NBonline)

[05月07日]

トヨタ系電子マネー「QUICPay」、"反対運動"で口コミ拡大(NBonline)

~引用開始~

 「『おサイフくん』反対運動サイト」が話題を呼んでいる。がま口財布に顔と手足が付いたキャラクターが、「みずからのおサイフ生命をかけて、『おサイフくん』の普及阻止に全力を尽くします」と宣言し、電子マネー・キャッシュレス決済に異を唱える内容だ。2008年2月に開設され、3月にはサイト視聴率ランキングの上位に顔を出すようになった。「面白い」「絵がかわいい」などとブログでの口コミが広がっている。

 実は、これはトヨタ自動車系のトヨタファイナンス(名古屋市)の広告サイトだ。「おサイフくんはこんなに危険なサービスだ!!」などとする表示をクリックすると、トヨタファイナンスのサービス紹介ページに行き着く。

 サイトは携帯電話機だけで後払い式電子マネー決済を利用できる「おサイフくんQUICPay(クイックペイ)」のサービス開始に合わせて開設した。コンビニエンスストアのセブン-イレブン、ローソン、サンクスKサンクスやファミリーレストランのロイヤルホストなど、クイックペイが使える全国3万店以上で、レジで携帯電話機をかざせば支払いが完了する。引き落とし用の銀行口座さえあれば、クレジットカードを持っていなくても申し込める。

 反対運動サイトを経由して申し込んだ人はまだ数百人程度で、「会員獲得への貢献度は小さい」(斎藤氏)。現時点では検索エンジンのキーワードに応じて表示する広告(リスティング広告)から申し込みページに誘導するほうが効率が良いが、「長期的に口コミを広げて、若年層における認知度を着実に高めたい」と斎藤氏は話す。

~引用終了~
参照:トヨタ系電子マネー「QUICPay」、"反対運動"で口コミ拡大(NBonline)

通常のキャンペーンより、運動の方がメッセージ性が強く感じますが
TOYOTAが「反対運動」という思い切ったプロモーションを実行したことがすごいなと思いました。
サイトもとても凝っていて、ブログの写真の取り方一つとっても、
チープにならずにイメージを作り上げています。
動画やイベントなど、コンテンツも豊富で飽きない工夫がしてあります。
一見回り道をしているように見えますが、「電子マネー」の差別化を図るユニークな手段だと感じました。


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