【Webマーケティング:注目記事】アップルのLala買収で「iTunes」が向かう先--Lala創設者の役割とは(CNETJapan)
アップルのLala買収で「iTunes」が向かう先--Lala創設者の役割とは(CNETJapan)
~引用開始~The Wall Street Journal(WSJ)(有料会員登録が必要)が米国時間12月11日に報じたところによると、Appleは音楽サービスのLalaを買収したとき、Googleと入札合戦を繰り広げていたという。Appleが8500万ドルの支払いに同意した理由も、これで説明が付く。筆者(やそのほかの人々)は、つきに見放されている新興企業に支払う金額としてはあまりにも高額すぎると考えていた。
しかし、音楽分野の一部の人を驚かせたのは、Appleが何らかの音楽ストリーミングサービスを開始する計画を検討しており、その新サービスの監督役としてLalaの経営陣に助けを求めているということだ。
(中略)
ここで導き出される自然な結論は、AppleはLalaを買収することで、従来の楽曲ダウンロードから離れるための地盤作りをしているのかもしれないということだ。もしこれが正しければ、驚愕すべきことだ。なぜなら、Appleはダウンロード販売によって小売帝国を築き上げてきたからだ。仮にAppleがそうした計画の準備を進めているのであれば、それは音楽業界にぴったりと適合するだろう。4大レーベルの関係者の多くは、保護されていない音楽ファイルを長い間不快に感じている。大手レコード会社は、音楽がコピーや共有から守られるフォーマットを好んでいる。さらに、レーベルの幹部陣は、個々の楽曲の販売は利幅が小さく成長できないモデルであるため良いビジネスではない、と述べてきた。
~引用終了~
引用元:アップルのLala買収で「iTunes」が向かう先--Lala創設者の役割とは(CNETJapan)
音楽管理のクラウド化は確かに面白いモデルです。
現状、日本で論じられることの多い、"CD""音楽配信"の議論を飛び越えてますね。
既存の音楽ビジネスは明らかに次のステップが必要になっていると思います。
思い入れのある人や利権者が多すぎるため、動きが滞っていますが、
もうこのままのカタチでやっていくのは困難な時代に来ています。
これはもう5年以上前から言われていることです。
音楽配信も徐々に市民権を得ているように感じる昨今ですが、
生活者のトレンドはもう一歩先に行っているようですね。
所有に対するあり方が変わってきていることを
あらためて強く感じさせられました。

