【Webマーケティング:注目記事】EU、ターゲット広告の禁止を検討中(Tech Crunch)
[07年11月26日]
EU、ターゲット広告の禁止を検討中(Tech Crunch)
~引用開始~EUは個人情報に関するプライバシー上の懸念を理由に、ターゲット広告の禁止を検討している。
Reuterの記事によると、ドイツ連邦データ保護委員会の上級法律顧問であるGabriele Loewnauは、「ターゲット広告は現在注目を集めているトピックであり、来年のEUの規制プログラムの一部に取り上げられるだろう」と述べた。ここでいう「ターゲット広告」というのは通常の内容連動広告、つまり単にウェブサイト等の内容に応じた広告を掲載する手法とは異なり、閲覧するユーザーのウェブ閲覧履歴、たとえばオンラインでの購入履歴などをベースに広告を配信する手法を指している。
~引用終了~
消費者の消費行動やサイトの閲覧行動に基づいて配信されるターゲティング広告は、その効果が非常に高く、多くの広告主が注目をしている広告手法です。
しかしその一方で、プライバシー(個人情報)の侵害であるという反対意見が存在しているのも事実です。
ウェブ上での行動履歴は、広告の配信だけでなく、ユーザ調査などにも非常に有効的な情報です。
欧州での問題が日本にどのように波及するのか。
今後の展開に注目しましょう。
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