Location : Webマーケティングガイド > リサーチ/注目記事 > インターネット広告市場 > 【Webマーケティング:リサーチ】「大学との連携による不当表示・広告の収集調査」結果報告書(東京都消費生活総合センター)

【Webマーケティング:リサーチ】「大学との連携による不当表示・広告の収集調査」結果報告書(東京都消費生活総合センター)

[01月29日]

「大学との連携による不当表示・広告の収集調査」結果報告書(東京都消費生活総合センター)

~引用開始~

東京都が、都内の大学と連携して、インターネット上の広告表示において消費者に優良誤認を与える不当表示等が行われていないかどうか、これから社会に出て行く若者の新鮮な目線を通して調査を実施し、その調査結果を発表した。


【調査結果の概要】

女性をターゲットとしたダイエット、美容に関するものが多く、「美しくなりたい」という願望につけこんだ商品やコンプレックスを感じていると思われる部分の改善に関する広告が多かった。また、商品の価格がそれほど高くなく、手を出しやすいという特徴がある。

~引用終了~

引用元:「大学との連携による不当表示・広告の収集調査」結果報告書(東京都消費生活総合センター)

上記以外にもリサーチ結果を抜粋すると、『「究極の」「最高品質」等、最上級の表現を使用し、根拠のないまま消費者を過信させるような表現を使用している』などの意見も見受けられます。
インターネット広告は他のメディアに比べ、効果測定が容易であるという特徴がありますが、幸か不幸かこれが代理店や広告主を、獲得重視のプロモーションよりにしてしまっているという現状があります。
それゆえ、広告のコピーにはどうしても上記されたような"グレー"な表現が用いられてしまうのでしょう。

ネット広告とユーザーのネットへの態度は日々変化しています。
2008年を期にネット広告もこれまでの獲得型からブランディング型へとシフトしていくのではないでしょうか。


【その他注目記事】




関連用語



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: