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【Webマーケティング:注目記事】Yahoo!がGoogleのオンライン広告を採用へ,非排他的提携で合意(ITpro)

[06月13日]

Yahoo!がGoogleのオンライン広告を採用へ,非排他的提携で合意(ITpro)

~引用開始~

米Yahoo!と米Googleは米国時間2008年6月12日,GoogleがYahoo!にオンライン広告を供給することで提携を結んだと発表した。Yahoo!は,米国とカナダで展開するWebサイトの一部と検索結果ページに,Googleによる広告を掲載する。提携期間は4年で,その後3年契約を2回更新する。

この提携は排他的なものではないため,Yahoo!はGoogle以外のサード・パーティや,自社の検索広告プラットフォーム「Panama」による広告も掲載する可能性がある。Yahoo!は,特定のクエリーおよびその検索結果についてGoogleの検索広告を採用する。広告の掲載位置と掲載件数はYahoo!が判断して,他社やPanamaの広告と組み合わせる。なお,アルゴリズム検索は提携の対象に含まない。

 具体的には,Yahoo!の検索サービスで提示する検索結果一覧のとなりに,Googleの「AdSense for Search」および「AdSense for Content」から配信される広告を表示する。検索サービス以外のYahoo!サイトと,Yahoo!のネットワークに参加するパブリッシャのサイトにも,Googleの文脈型ターゲット広告を載せる。

 広告主は,Yahoo!のPanamaと文脈型広告サービス「Content Match」による広告についてはYahoo!に広告料を支払い,Googleによる広告については直接Googleに支払う。Googleは,Yahoo!掲載を通じて獲得した収益の一部をYahoo!に分配する。

 Yahoo!はGoogleとの提携により,最初の1年で営業キャッシュ・フローが2億5000万ドル~4億5000万ドル拡大すると見込んでいる。

 また両社は,それぞれのインスタント・メッセージング(IM)サービス間の相互接続性確立についても合意した。

 なお,2年以内にYahoo!に経営交代が起こった場合,提携は打ち切りとなる。その際,Yahoo!は違約金として2億5000万ドルをGoogleに支払う。

~引用終了~

引用元:Yahoo!がGoogleのオンライン広告を採用へ,非排他的提携で合意(ITpro)

Yahoo!が検索結果などの一部ページをgoogleへ提供することにより、
Yahoo!はオンライン広告市場での成長の機会を捕らえようとしているようです。

Googleも検索広告で十分な収益は得ているものの、その他の部分で多少の弱点はあり
今回のネット広告事業における提携は相互を補う提携と言えるのではないでしょうか。

Yahoo!とマイクロソフトに関しては、またも交渉が決裂しており、今回の提携が
業界に大きな影響を及ぼすことは間違いないでしょう。




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