Location : Webマーケティングガイド > リサーチ/注目記事 > インターネット広告市場 > 【Webマーケティング:注目記事】英Times,1785年からの歴史的な過去記事2000万本を無料開放(media pub)

【Webマーケティング:注目記事】英Times,1785年からの歴史的な過去記事2000万本を無料開放(media pub)

[08年06月16日]

英Times,1785年からの歴史的な過去記事2000万本を無料開放(media pub)

~引用開始~

英Times(Times of London)が,200年以上前の記事も対象にしたデジタルアーカイブを開発していたが,そのサービス"Times archive "が始まった。

 1785年から1985年までの200年間の過去記事をしばらく無料で利用できるというからすごい。さすがに保存状態が良くない記事も少なくないが,歴史的な貴重なニュース記事に今なら無料でアクセスできるのだ。歴史家や戦争研究家にとっても,学術資料として重宝なはず。

 Times OnlineのAnne Spackman編集長は,このサービスを無料で継続していくか有料化するかを,未だ決定していないという。NYTの例からもわかるように,新聞社アーカイブサービスにも部分的にしろ無料化の波が押し寄せてきている。

 また同編集長が,今回の"Times archive "を伝統ある新聞社のオンラインアーカイブの決定版と自慢するだけあって,非常に使い勝手が良い。対話形式の案内ページ"Take our Interactive Tour"で使い方がつかめる。OCR(光学文字認識)技術により過去記事をスキャンしており,検索精度を高めている。

~引用終了~
参照:英Times,1785年からの歴史的な過去記事2000万本を無料開放(media pub)

1785年-1985年までという規模の巨大さに圧倒されます。
数年前までは、情報源が新聞やテレビからが大半であったにも関わらず、
ネットの出現によって簡単に欲しい情報を手に入れることができるようになり、
情報取得の形態は大きくシフトしているといえます。

2008年4月にブリタニカ百科事典がブロガー向けに全巻を無料公開しており、
情報の無料共有化が進んでいることが伺えますね。

英Times紙によれば、このサービスを無料で継続していくか有料化するかは
まだ決めていないようですが、ユーザーとしては是非とも無料化していただきたいところです。

関連記事:
ブリタニカ百科事典、ブロガー向けに全巻を無料公開

関連用語



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: